

きっとこんな風に時間は過ぎていく
夕方までには必ず雨は止む
憎しみ疲れた銃を手放せと
ギターを担いだ男の声がする
さっきまで見えていたの届かない
約束の土地まで距離じゃない
全てが生きていく旅の途中なら
アナタを好きになるしか道がない
Not No Future
Nockin’ on Future
I’m talkin’ bout Yes, Future !
きっとこんな風に歴史は続いていく
気づかないうちに形は変わってゆく
いつの時代もオレタチにできること
火を囲み 火を回し 思うように踊るだけ
- 作詞者
AO YOUNG
- 作曲者
AO YOUNG

AO YOUNG の“Yes, Future”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
生きてる限りパーティーはつづく
AO YOUNG
- 2
真夜中の滑走路
AO YOUNG
- ⚫︎
Yes, Future
AO YOUNG
- 4
エンドレスワルツ
AO YOUNG
- 5
ロングウェイホーム
AO YOUNG
- 6
愛にチャンスを
AO YOUNG
- 7
Feel
AO YOUNG
- 8
Angry dad’s bluues
AO YOUNG
- 9
遠い夜明け
AO YOUNG
- 10
Shine & Light
AO YOUNG
2020年コロナ禍の秋に始めたクラウドファンディングにより、総勢20名を越えるミュージシャンと、半年をかけてアルバム制作を行った、壮大なプロジェクトがついに完成。1曲ごとにメンバーを変え、ラテン、ブルース、カントリーetc.. 世界中の音楽要素を詰め込んだR&Rな全10曲。
アーティスト情報
AO YOUNG
国内屈指のJAM BAND、DACHAMBO(ダチャンボ)のGt &Vo 74年生まれ札幌出身。FUJI ROCK FESTIVALには13回の常連出演に加え、アメリカやオーストラリアのBIG FESまで、幅広く活躍しながら培ってきた感性は、フェス番長の異名を持つ反面、ソロ活動では歌を唄うことを中心に、自分の脳内風景を表現し続けているジプシーでもある。オーストラリアのマルディグラス、アメリカのBIG FES、Oregon Eclipse 2017のメインステージ、そして日本人バンド初のバーニングマンにも出演!!
WATER BAWL