※ Preview may take some time.
※ Preview is not available for songs under copyright collective.
親にとっては「愛」でも、それが子供にとっては「毒」かもしれない。
毒をあたえないようにするにはどうすればいい?なんて考えていたが、そんなの無理だ。
なるべく子供を観察して、
なるべく子供に愛しているを伝えて、
傷つけたことに傷つきながら、
傷つけたことも知らないまま、
愛を注ぐしかない。
そして、ぼくはおやじにもたくさん毒をのませてきたはずだ。
ひたすらに、ありがとうだ。