Sakura Magicのジャケット写真

歌詞

Sakura Magic

Live Like A Lilly, 将吾, 春翠

嘘を本当と叫び散らす

教育じゃない洗脳

どこもかしこも偽物ばっか

見えなくなるmy way

これまでの常識を塗り替えて

新しい芽吹きを感じたら

心に革命の火を灯そう

僕ら心のままに花になれ

ラララ

桜舞い散れもっと光に舞え

この感覚をずっと探していた

今ある物全てが輝いて

ただ笑えたら

君が君で在ることが出来るよ

この世界大切な物なんて

そんなに多くないね

両手の指で足りるくらいさ

幸せ過ぎるmy life

小さな枠からはみ出したいよ

本当は怖くて仕方がない

だけど抑えきれない想い

決めた!

心のままに花になれ

ラララ

桜舞い散れもっと光に舞え

この感覚をずっと探していた

今ある物全てに感謝して

ただ歌えたら

僕が僕で在ることが出来るよ

ラララ ラララララ ラララララ

(あっそーれ!)

ラララ ラララララ ラララララ

ラララ ラララララ ラララララ

(それそれー!)

ラララ ラララララ ラララララ

桜舞い散れもっと光に舞え

今ここにいるみんなに感謝して

ありがとう!

桜舞い散れもっと光に舞え

この感覚をずっと探していた

今ある物全てが輝いて

ただ笑えたら

僕が僕で在ることが出来るよ

タラッタッタッター Yeah!

ラララ ラララララ ラララララ…

  • 作詞者

    春翠

  • 作曲者

    春翠

  • 共同プロデューサー

    Ma2

  • ボーカル

    将吾

Sakura Magicのジャケット写真

Live Like A Lilly, 将吾, 春翠 の“Sakura Magic”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

Sakura Magic

Live Like A Lilly, 将吾, 春翠

  • ⚫︎

    Sakura Magic

    Live Like A Lilly, 将吾, 春翠

満を持して、Live Like A Lilyファン待望のLIVEで盛り上がれる曲No. 1『Sakura Magic』がリリース!
Live like A Lily(ex春翠)
とシンガー将吾とのコラボレーションがさらに楽曲を彩る。

Live Like A Lily プロフィール
ボーカル春翠が壮絶な薬物依存性を乗り越えて来たからこそ紡げるメロディーと、今日を笑顔で生きて行けることへの感謝を根底に綴られる詩を、魂を震わせる唯一無二の歌声で届けるバンド。
一年半の渡米生活を経て帰国後、2012年に依存症のリハビリのために移住した沖縄にて音楽活動を開始。自分の弱さ、心と向き合いながらその葛藤を言葉と音に注ぎ込み、精力的なライブ活動と音源配信・CDリリースを続け、テレビCMでの楽曲使用やUSENのプッシュアーティストにも選出、Yahoo!ニュース、LINEニュースのトップでも取り上げられる。

2022年10月、満を持してUniversal Musicより【水脈/ほたる】でメジャーデビュー。全国7ヶ所を巡るバンド単独公演ツアーも大成功を収める。

2023年より拠点を故郷の愛知県に移し、
自身最大の夢である日本武道館単独公演を胸に今日も歌い続けている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

将吾プロフィール
1985年9月2日東京都品川区生まれ
10代の頃から路上や都内club、ライブハウス等でコンスタンスにライブ活動を行う。
25歳で沖縄への移住後シンガーソングライターの中山春翠(Live Like A Lily)と出会い彼のLiveへのゲスト出演や、ボイストレーナーNAKI、TOKOと春翠、将吾の4人でコーラスグループ[Lucky4Clover]を結成し伊江島を中心にチャリティーコンサートなどを行ってきた。
30代を迎え将吾名義でデジタル配信を始める
2021年2月20日「Song For U」
2021年5年31日「ラブリーハピネス」
2023年6月30日「この想いを表せる言葉が在るなら歌う意味も無い」 を発表。
40代を迎えようとしている今、さらに精力的に活動の幅を広げようとしている。
将吾プロフィール
1985年9月2日東京都品川区生まれ
10代の頃から路上や都内club、ライブハウス等でコンスタンスにライブ活動を行う。
25歳で沖縄への移住後シンガーソングライターの中山春翠(Live Like A Lily)と出会い彼のLiveへのゲスト出演や、ボイストレーナーNAKI、TOKOと春翠、将吾の4人でコーラスグループ[Lucky4Clover]を結成し伊江島を中心にチャリティーコンサートなどを行ってきた。
30代を迎え将吾名義でデジタル配信を始める
2021年2月20日「Song For U」
2021年5年31日「ラブリーハピネス」
2023年6月30日「この想いを表せる言葉が在るなら歌う意味も無い」 を発表。
40代を迎えようとしている今、さらに精力的に活動の幅を広げようとしている。

アーティスト情報

Dream Garden

"