real voice Front Cover

real voice

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Track List

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待望の連続リリース第4弾。タイトルはreal voice。夜中のクラブに集う若者たち。お酒を片手に異性を見つける。まるで異次元にいる感覚を覚えるナイトクラブ。そこには、多くの傷を抱える人もいるのではないかと赤崎は考えた。「体を求めるのは悪いことじゃないと思います。でも、虚しさというか・・・どうしても心が満タンにならない気がします。」そう答えた。「私、破局しちゃったばかりで!」と彼女はいきなり答えた。メロディラップのところは、自分の今の気持ちを歌っているという。素直にクラブを楽しむ人もいれば、寂しさを埋める為に来る人もいる。男性と女性両方の立場からの目線の歌になっている。寂しい時に寂しいと言えたらどれだけ楽なのか、遊びたい時に何も考えず遊ぶことがどれだけ楽なのか。「瞬時に体を満たすのはSEXだと思います。だけど嫌われたくないから本当の気持ちを隠して生きるんです。こそこそこそこそヤッてるんです。人間だから。それがただSEXをすることなのか、忘れられない誰かを一瞬でも忘れるためか。だけど獲物として狙われる世界ですよ、クラブって。笑」と言う。赤崎はADHDを公開している。ADHDの症状によりパートナーを失ったとも感じているようだ。そのパートナーへ向けて書いた歌詞がメロディラップのところだと言う。クラブで楽しく騒ぐ男女の心中も失恋などで苦しい思いをしている人たちも共感してほしいということから、「本当の声=real voice」というタイトルになったそうだ。最後に「ファンの方であれ、ビビッと来たらチャンスはありますよ、ライブでは告白の意味でコンドーム投げてください、私が逆持ち帰りかもですね」と笑いながら言った。

Artist Profile

  • tina akazaki

    愛媛県出身東京在住。派手なメイクに派手な髪色、露出の多いパファーマンスアーティスト。リリックは全て本人が担当し、実話となっている。SEXや自身に刻むTATTOなど日本の流れに逆らう生き方が特徴である。モデル体型と過去のバラエティタレントを活かし、ライブ中のMCにも力を入れている。パフォーマンス中にSEXを求めるファンからコンドームが飛び交うなど人間の生々しいところを包み隠さず提供している。バラードは自身の経験をストレートに書いており、トップバラードソングは片思い、トップアップテンポソングはa Mr,doll となっている。タレント事務所はオフィスアーティストアワード。レコード会社は、Music factory QUALIA。

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Music factory QUALIA