

街は「聖しこの夜」とやらで浮足立ってるわ
赤と緑の洪水に少し目眩がしそうね
「綺麗だね」って戯言がすれ違いざま木霊する
悪いけど私のステップはそんなにヤワじゃないのよ
ふと見上げたショーウインドウに映る影法師
一瞬だけ揺らいだ瞳を誰が見てた?
なんてね、ただの冬の悪戯さ
憐れみなんて結構よ(ノン・グラシアス)
鋼鉄の塔、東京の闇夜に突き刺す赤い楔
今夜の私に相応しいステージはあの一番高い場所
ヒール鳴らして駆け上がる螺旋の果てへ
そうよ、クリスマスがなんだって言うの?
東京タワーの天辺で吹き荒れる夜風
真っ赤なドレス翻し、ふと振り返れば
口元に湛えるのはそう、最高の不敵な笑み
煌めく地上へ颯爽とダイブ
重力なんて脱ぎ捨てて私は翔ける
視界に広がるイルミネーション蹴散らすように
誰よりも自由で気高い薔薇を夜空に咲かせるの
予約済みのディナー?興味ないわそんな予定調和
私へのギフトはこの身を焦がすスリルだけでいい
幸せそうなジングルベル?あら、そんな歌あったかしら
聞こえるのは私の血が騒ぐ音だけ
本当は少し羨ましい?そんな弱音がよぎる
かじかんだ指先が温もりを求めたとしても
誰かの腕の中なんて退屈すぎる鳥の籠よ
尊いこの「孤独」こそが自由への翼
渦巻くビル風が私の髪を乱暴に撫でる
「準備はいいか?」って空が試してるみたい
オーレ!受けて立とうじゃないの
だから、クリスマスがなんだって言うの?
東京タワーの天辺で世界を見下ろして
聖夜のノイズを消して静寂に指を鳴らす
最後の瞬間に見せるのはそう、挑発的で不敵な笑み
煌めく地上へエレガントにダイブ
ためらいも恐怖も風が全部さらっていく
涙を星屑のベールに変えて身に纏い
この世で一番凶暴な流れ星になってあげる
甘い蜜なんて期待しないで
気安く触れれば指先から血が滲む
この鋭い棘こそ生き抜いてきた証
私の痛みさえも愛せるというの?
この孤独(プライド)に見惚れる覚悟はある?
クリスマスなんて私の引き立て役(バックダンサー)!
東京タワーの天辺を独り占めにして
闇に靡く真紅のドレスが星さえも翳らせる
脳裏に焼きつく不敵な笑みを残して
ひらりとダイブそして舞い上がれ
この瞬間、世界は私のもの
燃え尽きるまで夜空を切り裂き翔け抜ける
それが私の聖夜(クリスマス)誰よりも自由に
Adiós
- Lyricist
Harurun
- Composer
Harurun
- Producer
Harurun
- Songwriter
Harurun
- Programming
Harurun

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Crimson Christmas
Harurun
"Crimson Christmas" is a fast-paced Flamenco Rock anthem that paints the winter night sky in passionate red.
Featuring aggressive Spanish guitar riffs and rhythmic Palma (handclaps), this track delivers a powerful sound with intense vocals. The song depicts a fantasy scene of diving from the top of Tokyo Tower into the night sky, capturing the dignified strength and exhilaration of soaring freely above the world.
Perfect for when you need a confidence boost or want to blow off some steam.



