The Hip-Hop Culture and its Significance for Public Frenemyのジャケット写真

歌詞

Math is Attitude

Public Frenemy

Attitude!

スピーカの前で何を見つけるか

Attitude!

今マイクを握って何を放つか

Attitude!

今お前に俺が何を言うか

Attitude!

今この言葉をどこまで飛ばすか

ペンと紙だったあの頃

書き綴ってきたもの

もう全て捨てた

あの頃は小説家にも憧れた

憧れがたくさんありすぎた

その頃から今はもう音の中

これを信仰と呼ぶのなら

俺は入信したのかも音楽に

でもそれよりもまずは言霊

それが俺が今何を話すか

それを説明と呼ぶのなら

この曲もただの説明書かもな

でも俺には必要ない

あっても読まない、いつもの仕様書

だからすぐにバグったり詰まったり

でもつまらないことはもうない

期待の仕方なんかとうに忘れたから

期待外れも期待通りも

俺の人生にも起こらない

遊び楽しいけどそれだけじゃない

だからビジネスだからビジネス

そんな言葉も俺は気づかず

この道に迷い込んだのさ

嗚呼、ここでどこまで行けるか

茨道、獣道

人によっちゃいろんな道があるらしいが

俺はただここがStanding on da road

Making the Roadも聞いてきたよ

だから今俺がいるんだと

胸張って言えるどんなクソな音楽

いい音楽、あるいは音楽とは言えない

そんなものも全部聞いてきた

だから今この場で俺がやってるのは

胸を張ってHiphopだと言いたい

それだけさ、だから今microphone向かい

俺のattitudeを流し込む!

Attitude!

スピーカの前で何を見つけるか

Attitude!

今マイクを握って何を放つか

Attitude!

今お前に俺が何を言うか

Attitude!

今この言葉をどこまで飛ばすか

Love and peace, rap and Peace

俺は一服指で挟んで

言葉を一つビートに乗せよう

このrhyme, beatが俺を転がす

その前にまずはRolling Stones

転がり何処まで行くかはわからないが

俺は今この場よりも

もっといいところに行きたいと思い続ける

どこまで逃げてもどこまでも追ってくるi

それをまた振り払う為に

俺はどこまでもブッ飛ぶ

今じゃ満足できない俺がいる

Illな音に乗りながら

今もここ、それを言い続けているだけだ

誇りどこにあるかよりも

まずは自分の放てる言葉

Rhyme磨きな

それを自分自身に問いかけ

この場でいつも通りを放ち続ける

それができるから今俺はこの場にいる

横浜・渋谷・新宿

茨城・栃木

どんな街でもアゲていきたいしロックしたい

だから俺は今もロックソングを聞いていく

パンク・ファンク

全部俺が

やってる音楽ぶつけるこの場に

それがやり方 それが方法なら

俺のattitude届けることを知ってる

だからずっとやれる

だからずっとやれる

だからずっとやれると

俺は誰にでも言う

冷ややかな目、それもいいよ丁度

冷笑食らうぐらいが丁度いいっしょ

だから実証 このmicrophone

俺の頭、それを全部吐き出してるんだよ、ほら見てみな

お前じゃできない、お前がすごい

そんな上っ面の誉め言葉はもう正直いらない

もうヤバい奴と、もうホントの奴と

そいつらさえいれば俺は超楽しいよ

Attitude!

スピーカの前で何を見つけるか

Attitude!

今マイクを握って何を放つか

Attitude!

今お前に俺が何を言うか

Attitude!

今この言葉をどこまで飛ばすか

Attitude!

スピーカの前で何を見つけるか

Attitude!

今マイクを握って何を放つか

Attitude!

今お前に俺が何を言うか

Attitude!

今この言葉をどこまで飛ばすか

Attitude!

  • 作詞

    Public Frenemy

  • 作曲

    Public Frenemy

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Public Frenemyによる初のフルアルバム!王道的なブーンバップを基調に、ドラムレスやシンセポップなどの要素を加えた、モダンクラシカル。

アーティスト情報

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