The Hip-Hop Culture and its Significance for Public Frenemyのジャケット写真

歌詞

Foot Notes

Public Frenemy

自分で自分 縛るのも自分

なんであんなことをした 訊かれる気分

答えはない 毎日毎日繰り返し

変えたい日もある against the grain

変えていく日々 今は今 この場乗りこなすremix

いつかの夢語るよりも前に 書きこなしていく毎日

ノートに向かい日々 何か探しても何も出ない

そんなんじゃ未来はいつまでも見えない

自分が最低か最高か そんなことよりも

まずは心配かけた分

Rhymeしたいと願うただのrapper

Motherfucker 言われても仕方ないが

それがrapper 教わったよ 数々の音 ライブ

見てきたものを 聴いてきたものを

返したい リスペクトはつまり

この行動 ACTION ただそれだけだ

どこからどこまでいけるか

見てきたもの 聴いてきたもの

変わらない過去 学ぶだろう

脇目振らず先へ進もう

馬鹿でアホが掴む栄光

自信だけは一人前

一人じゃ無理なことも知ってる

いつものSpikeのビート クラブでやったセッション

あの夜じゃなきゃ生まれない音

ワクワクに惹かれどこへでも行く

鬼怒川 河川敷 毎週やってたサイファー

あいつも双子生まれたらしい

ただ音楽がしたいだけじゃない

まだ探り続けてるRebel

興味がない大手レーベル

変な奴増えるなら無名でいい

もともと迎合得意じゃない

笑っているのは好きだけど

好きな奴とじゃなきゃ笑えない

見てきたもの 聴いてきたもの

変わらない過去 学ぶだろう

脇目振らず先へ進もう

馬鹿でアホが掴む栄光

  • 作詞

    Public Frenemy

  • 作曲

    Public Frenemy

The Hip-Hop Culture and its Significance for Public Frenemyのジャケット写真

Public Frenemy の“Foot Notes”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

Public Frenemyによる初のフルアルバム!王道的なブーンバップを基調に、ドラムレスやシンセポップなどの要素を加えた、モダンクラシカル。

アーティスト情報

"