

行の間に腐りかけてた
愛に気づいても
もう遅いねと呆れた
捻じ曲がったままの
言葉ぶつけて
分かっているのに
とぼけたりして
許さないで
想いを全部形に出来たなら
傷つけずに済んだかな
許さないでね
母さん、あのね、
暮らしを人質に取られて
せわしく過ぎて
花を枯らす様に
若すぎたわ
わたしも
突き飛ばした背中
煩わしくて
やつれた背中
なのにどうして
笑ってるの?
想いが全部針の様に尖っていても
傷ついても膿んだまま
受け止めるよ
もう知っているから
泳いだよ
暮らしという名の山河を
顔をあげて
振り返っても
行の間に腐りかけてた
愛に気づいても
もう遅いねと呆れた
- 作詞者
田畑裕柾
- 作曲者
田畑裕柾

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