歌詞

味気なく過ぎていく時間の中で

カレンダーをめくったって

何も起こらないから

闇雲に飛び出して　空回りして

転んだ地面に輝いてた

探してたもの

転ばないように気をつけて

言いたいことも言えないより

立ち上がって学ぶ日々を

過ごしていきたいから

最終便に乗り込んでどこまでも

雨も　風も　誰も止められないから

手遅れなんてないのさ、

きっと誰もが

1000% 自分のことを信じて

虹が　日々が　君が見惚れてしまうほど

世界が羨むような光で輝くから

ズバリ、君もおいでよ

最大級の壁が立ちはだかって

「今度こそ無理かも」って

上手く行かなそうでも

A to Z 楽しんだものが勝ちでしょ

何かやりたいこと始めてしまえたら

主役は君のものさ、きっとそうだよ

原住民も騒ぐようなリズムで

壁も　闇も　枷もウタゲに変えちゃえば

世界も巻き込むような光で輝くから

君の声が響くだけで (少しだけで)

強く (心で) 願う

もっと届け遠くまで

最終便に乗り込んでどこまでも

雨も　風も　誰も止められないから

手遅れなんてないのさ、

きっと誰もが

1000% 自分のことを信じて

虹が　日々が　君が見惚れてしまうほど

世界が羨むような光で輝くから

ズバリ、君もおいでよ

彼方に光る夢を数えながら