歌詞

この星にただ一人きり取り残され

相棒とチャリより派手にLUUP2ケツ

てさっきからフォグってばっかの頭で

思いつくシチュのスケールはスピルバーグ

星に願いを

孤独な夜にエルボを

モブキャラにsay ho

バファリンくらい優しく

Can we make it slower?

肺に空気を送り込んで

目を閉じてソファに身を預け

ヴァイナルが紡ぐ音にバイブス重ねて

自分が蒔いた種だとはいえど

マジで実るなんて聞いてないね

難しい事は全部保留で頼むね

あれは春

ワンチャン夏

いや秋なんかも

そんくらい曖昧なのに

エモい記憶

急に一人大人びた君を

繋ぎ止める手立てはない

慣れない口調にテンパったけど

君はずっとmy baby

窓を叩く雨が心地よくて

ずっとこうしていれたらいいね

このまま何もかも変わらないで生きてく

海の向こうではどこかの国が

戦争なんかしてマジないね

愛を忘れた人達、神様叱って

ただ肺に空気を送り込んで

目を閉じてソファに身を預け

ヴァイナルが紡ぐ音にバイブス重ねて