どのくらいからだろう
君と話せなくなったのは
どのくらいからだろう
すれ違いの毎日
会えない時いつも
君を想ってる
そんな自分がいつも
情けなくて情けなくて
川に投げた小石が
音を立てて沈んだ
いつまでも眺めていた
まるで自分見る様に
どのくらい続くだろう
僕のこの苦しみの日々
どのくらい続くだろう
とめどもない悲しみ
季節は巡っても
君を想ってる
そんな自分が今も
情けなくて情けなくて
あの日投げた小石は
答えを運ばなかった
いつまでも消えなかった
まるで太陽の様に
- 作詞
井上jimmy明久
- 作曲
井上jimmy明久
ジミースターダスト の“悲しみの太陽 (Live at神戸チキンジョージ 5.29.2018)”を
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悲しみの太陽 (Live at神戸チキンジョージ 5.29.2018)
ジミースターダスト
「悲しみの太陽」初期のライブバージョン。
インスパイアされたのは60年代のブリティッシュロック。いわゆるリバプールサウンドと呼ばれていたもの。
この当時まだギターソロではなく、オルガンソロで演奏していた頃のエア録音。この後のステージからは演奏の見直しでオルガンソロからギターソロになったため貴重な音源と言える。
アーティスト情報
ジミースターダスト
ノスタルジックで、馴染みやすいメロディーと歌詞の世界観を重視し、聴いているうちに自然に体を揺さぶり、口ずさんでいる・・・・ジミースターダストはそんな楽曲を引き連れているバンド。 1950~70年代の音楽をリスペクトしながら、童話や神話、そして日常と非日常を歌い演奏する。
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