群青カタストロフィのジャケット写真

歌詞

或いは何時かの砂の城

桜.com

此の御伽噺は まるで凪いだ夜

只静かに幕が下ろされた

白紙だらけの物語でも

手放せずに抱いたままで

愛しい記憶に蓋をしながら

還りゆく海は温かく

何時か貴方が迎えに来ると

信じ続けた微睡みの淵

「また出会えるから、覚えていて。 それは確かに此処にある」

深く深く思い出の海の底 眠るの

握りしめた掌から音も立てず零れ落ちた

其の欠片を搔き集めて やがて出会えるでしょう

藍の夜空に星を探して

波の音に耳を澄ませた

知らず知らずに追いかけている

踊る影は自分の影

その唇は何を紡ぐの?

泡となり海に溶けるなら

何時か貴方を迎えにゆくと

胸に秘めていた儚い願い

「まだ届かないよ、あの空には。 いまも心焦がしている」

高く高く見上げては 風に消える言葉

握りしめた掌から音も立てず零れ落ちた

其の欠片を搔き集めて やがて出会えるでしょう

「もう知っているよ、此処に居ると。 結んだ手を離さないで」

強く強く波のように愛の詩 歌うの

握りしめた掌から音も立てず零れ落ちた

其の欠片を搔き集めて 出会う何時かの夢

  • 作詞者

    桜.com

  • 作曲者

    YMP

  • ミキシングエンジニア

    だいP

  • ボーカル

    桜.com

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仙台を中心に活動するパワー女性ボーカリスト『桜.com-サクラドットコム-』待望の2ndシングル。パワフルなアニソンロックである表題曲『群青カタストロフィ』を筆頭に、雰囲気がガラッと変わる幻想的な世界観の『或いは何時かの砂の城』、自身が作詞作曲を行った心を抉りながらもどこか背中を押してくれる『何者でもない君へ』を収録。

アーティスト情報

KYOSO STUDIO

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