

夜を待っていた
僕の前に現れるまで
意味もなくただ
夜を待っていた
霧がかかったような
思考はまだ澄まないから
夜を待っていた
夜を待っていた
夜に咲いた花が僕を照らした
きっと僕はそれを待っていたんだ
何も無かった僕に
その光を焼き付けておいて
あの日裏切った
君に悪態をついた
そのことを幾度も思い出してしまうな
あの日二人で見るはずだった空を
もう一度と願ってしまう
夜に咲いた花が空を照らした
そっか僕は君を待っていたんだ
何も無くなった僕を
その光で満たして欲しい
- 作詞者
Aa
- 作曲者
Aa
- プロデューサー
Aa
- ボーカル
音街ウナ
- プログラミング
Aa

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待っていた (feat. 音街ウナ)
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