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元ヤンキーのくせにひょんなことから「千葉西警察署広報大使(特命係長)に就任したバカムスコ翔。
「交通安全啓発ソング」を作成せよとの特命を受け、無い頭で熟考するも何も思いつかず、「セブンスターの煙」「愚志REMIX」で製作を依頼したハイパーカエルクリエイターのugazinと再びタッグを組むことに!
あれこれ考えた結果"日本一イケてる交通安全ソング"の製作を決意!
1日警察署長イベント、また各種媒体にて製作段階で披露していた前代未聞の楽曲がついに完成!!
地域の高校生から募った「交通安全に対する希望」をふんだんに詰め込みつつ、ドライブに最適なチューンを意識したリリック、軽快感と重厚感も兼ね備えたトラック、それぞれの培ってきたバックグラウンドをふんだんに詰め込んだ、かつてない交通安全ソングに!
緩急があり、またリピート欲を掻き立てるサウンドは必聴!
聴き逃すな!!
少年時代ヤンキー業界で頭(あたま)を目指すも、パシリ止まりで出世できず「せめて音楽の世界では・・」ということで歌い始める。コミックソング、ライフソング、パーティーソングの他、独特のヤンキー的世界観を表現した歌詞や曲が得意。 ソロ活動の他、昔ながらの先輩であるファンキー加藤のライブにコーラスサポートメンバーとしても参加中。旧グループのブレインコミックス(通称ブッコミ)時代には、先輩後輩関係を歌った代表曲『嗚呼、憧れのパイセン』 がテレビ朝日系列musicるTVにて「耳に残る楽曲大賞」を受賞。 その後、フジテレビ「人生のパイセンTV」の主題歌を担当すると共に、番組の準レギュラーに大抜擢され、Yahoo急上昇ワード1位、またアルバムがAmazonランキング1位2位になるなど、割と話題になる。その後ライブツアー『すんません!調子のってますツアー』を開催し、ツアーファイナルを「ZEPP東京」にて成功させるも解散。 ソロに転身後は、ライブ活動中心ではなくインターネット配信を活用した活動に注力。自らで企画、編集、発送をしている雑誌「月刊KODERA」や、ファンクラブ内で「バカムスコラジオ」を自作するなど活動の幅を音楽だけにとらわれず、何事にも挑戦したい唯一無二の「ヤンキーソングライター」として突っ走る!
色々な楽器の演奏をおこなうベッドルームミュージックガエル。 人間をフューチャリングしたソングと、生演奏を多用したインストクラブミュージックのリリースをおこなう。
Hooky Records