Futsutsuka Front Cover

Lyric

HAPPY

Chisetsunagara

いつも突然笑い出す君が

可笑しくも無いのに笑えば

ドレミファソラシドの中の

どれでもないやつが聞こえる

三食同じメシを食うような

味気ない日々も愛してる

ああそろそろ行かなくちゃだ

ずっとは居られない気がする

終わりがそこに見えていても

見えてないふりで過ごしていても

寂しさは心臓よりも高い位置にあげて

溢れ出すのを防いでいる

特に感動なんて無いけど

たまに最低限の言葉で

わかりあってるような気がして

ずっとこうしていたい

こうしていたいのになあ

こうして1人で歩いてるだけで

右側に君を求めてる

ひとりで居られない僕の

明日に君が居ますように

幸も不幸も顔を見るだけで

言われてもないのに伝わる

ねえ喜怒哀楽以外の

どれでもないやつを知ってる?

終わりがそこに見えていても

見えない風で過ごしていても

寂しさは心臓よりも高い位置にあげて

溢れ出すのを防いでいる

特に感動なんて無いけど

たまに最低限の言葉で

わかりあってるような気がして

ずっとこうしていたい

こうしていたいのに

「不安でもないし心配はないよ」

そんなん言って実際は迷子

「離れていても思いは一緒」

そんなん言って

実体はないのに

実体はないのに

特に感動なんて無いけど

たまに最低限の言葉で

わかりあってるような気がして

ずっとこうしていたい

こうしていたいのになあ

  • Lyricist

    Peko Kouta

  • Composer

    Chisetsunagara

Futsutsuka Front Cover

Listen to HAPPY by Chisetsunagara

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  • 1

    Amen

    Chisetsunagara

  • 2

    Bakenokawa

    Chisetsunagara

  • 3

    Futsutsuka

    Chisetsunagara

  • ⚫︎

    HAPPY

    Chisetsunagara

  • 5

    Drama sick

    Chisetsunagara

Artist Profile

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