NO TERNING BACK Ⅱのジャケット写真

歌詞

Give me da mic

F

18からのめり込んだカルチャー

数年経っても変われるずだ

恋い焦がれたクソガキみてぇに

首までドップリ抑えれねえ自制心

離脱症状起こすジャンキーじゃねぇけど

脈打つ様に欲してるG shit

Touch the sky 空高く掲げて

抱きしめたなら死ぬまで愛すぜ

なんだかんだ言って自分は自分

にぶる判断、この先は難関

Shutout 雑音は消したぜ閉めたシャッター

人生はLyric i'm fack'in rapper

一語一句、切り裂く言葉の武器

From North side i'm道産子ルーキー

傲慢横柄なんとでも言え

俺は1人でもなんともねえ

Give me da mic

Fakc'in shit止まらずライム

経験を武器字におこすLife

REALとFAKEを感じる大分

下すJudgement裁くTIME

Give me da mic

Fakc'in shit止まらずライム

経験を武器字におこすLife

REALとFAKEを感じる大分

下すJudgement裁くTIME

ヘマも成功も一つの近道

学びと環境、変えてきた意志

悔しさと怒り、蹴り飛ばす大地

今に見とけ、狙う一撃会心

決めた事、出来ない、カスにはなるな

時間はねぇけどとりあえず巻くか

限界、潜在意識高める

溢れ出すパワー拳掲げる

ようやく見えた人間の本性

上り行く階級まるで道場

失った信頼取り戻す困難

吐き出すライム止まらない今晩も

アンタはアンタで俺は俺

押し付けがましい意見、なんだそれ

自分が正しい、それはわかった

自己主張、奏でる次は俺の番だ

Give me da mic

Fakc'in shit止まらずライム

経験を武器字におこすLife

REALとFAKEを感じる大分

下すJudgement裁くTIME

Give me da mic

Fakcin shit止まらずライム

経験を武器字におこすLife

REALとFAKEを感じる大分

下すJudgement裁くTIME

  • 作詞

    F

  • 作曲

    F, SHIRASAGI

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アーティスト情報

  • F

    [Profile] 北海道は室蘭で生まれ、札幌に移住。18歳でHIP HOPと出會いRapを始める。 側から見ていても無理をするなと聲を掛けたくなる程、どんなに辛い時であったとしても常に笑顔を忘れなければ、誰にでも人懐こくお人好しが過ぎるんじゃないかと心配させられるような人間性を持っているのが「F」と言う人物。そんな彼が吐き出す言葉は"等身大そのもの"であり、持ち前の明るさと笑顔も感じ取ることができる程、"人柄の良さ"が全面に出ていて非常に好感が持てるラップであり、それでいてハードコアなラッパーにも負けない程の"重厚感のある聲"が持ち味。 2018年に「Phonk Gee」と出會い、新進気鋭の札幌のCrew「JUGG RICH」に所屬することとなり本格的に活動をスタートさせ、今回念願の初リリースとなる「F」が一體どこまで行けるか、どんな人生を歩んでそれを音楽へと昇華させて行くのか。今後の彼の活動に是非とも期待して頂きたい。まだ旅は始まったばかりだ。

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