NO TERNING BACK Ⅱのジャケット写真

歌詞

Cost to Cost (feat. CIMA)

F

感じ物語を表現していく一方

苛立ちそのまま焚きつけるShit

きっと何が変わるそう信じても

じっと出来ない感情をぶつけるDEMO

負けるな言い聞かせる自分をリード

HIP-HOPそれが何よりもヒント

あのアーティストも言ってたぜ

やるかやらないかしかないみたいだね

鼻からやる事否定して

やってから言え、ホラ、イメージ、ゲーム

立ち向かう現状、走り出す映像

失敗を武器に掴み取る成功

まったまった、What the fuckうるせえ

とまらねぇ俺たち登るぜ上

時間と共に変化する状態

"CIMA"と今街、震わすShow time

確実に狙い、仕留めて実証

飲み干したEnergy 挑むMission

今も変わらねぇ鳴り止まねぇ音は

One shot One kill ブチかます言葉

生きて来た意味、幾度となく

書き続けるぜ歌にする日々

交わった今Coast to Coast

何があったってShow must go on

Back to basicてゆうかここに居る

あの頃と変わらずにボトムキープ Still

小さな火種も相変わらず

潮風では錆びない愛わからす

西宮Bedtwon

汚い詩でもオリジナルデッサン

ペンが先踊る 色濃く残す

同じ空の下ふかすCoast to Coast

時に己見つめ直し心をむしばむネガに

歯を食いしばる時もある

Big cityには見えない星の数

背中押されOutputポジのバース

前のめりのマイノリティ

やり切るだけ くたばる最後にピース

昨日よりも今日期待以上

Imシナリオメイカー ローカルに光を

確実に狙い、仕留めて実証

飲み干したEnergy 挑むMission

今も変わらない鳴り止まねぇ音は

One shot One kill ブチかます言葉

生き様がリリック、ペン先が踊る

搭乗口から背にするMy hood

Jointする今Block to Block

何があったってShow must go on

  • 作詞

    F, CIMA

  • 作曲

    Phonk Gee

NO TERNING BACK Ⅱのジャケット写真

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アーティスト情報

  • F

    [Profile] 北海道は室蘭で生まれ、札幌に移住。18歳でHIP HOPと出會いRapを始める。 側から見ていても無理をするなと聲を掛けたくなる程、どんなに辛い時であったとしても常に笑顔を忘れなければ、誰にでも人懐こくお人好しが過ぎるんじゃないかと心配させられるような人間性を持っているのが「F」と言う人物。そんな彼が吐き出す言葉は"等身大そのもの"であり、持ち前の明るさと笑顔も感じ取ることができる程、"人柄の良さ"が全面に出ていて非常に好感が持てるラップであり、それでいてハードコアなラッパーにも負けない程の"重厚感のある聲"が持ち味。 2018年に「Phonk Gee」と出會い、新進気鋭の札幌のCrew「JUGG RICH」に所屬することとなり本格的に活動をスタートさせ、今回念願の初リリースとなる「F」が一體どこまで行けるか、どんな人生を歩んでそれを音楽へと昇華させて行くのか。今後の彼の活動に是非とも期待して頂きたい。まだ旅は始まったばかりだ。

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    Fの他のリリース
  • CIMA

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