NO TERNING BACK Ⅱのジャケット写真

歌詞

ありのまま (feat. RYOex LGY)

F

Just throw your mother fucking

Hands in the air

Represent your hood like you

Just don't care…(Yo)

Just throw your mother fucking

Hands in the air

Represent your hood like you

Just don't care

Live it rhyme this is master

On and on everybody get down

Just throw your mother fucking

Hands in the air

Represent your hood like you

Just don't care

Live it rhyme this is master

On and on everybody get down

俺たちはいつも胸張って生きる

気持ちいい曲に合わせた秘密

負けずに戦うんだこの挑戦

冒険は続く 夢先の方へ

己の道を貫ぬいて独走

仲間と今日も 高め合った目標

何度でも言うぜ コレが道しるべ

1番幸せな事が実現

右左も分からない 成すがまま

何度も負けたが今勝つからな

やるか やらないか己次第

気付いた時には そうだ 変わる未来

ガキの頃では できなかった想像

夢の話を切り出した堂々

言いたきゃ言え ご勝手にどうぞ

吐き出したマイク一本の証拠

待ったは無しだ踏み込んだストーリー

夢見た少年焚き付ける様に

視界が煙で見えない不安

仲間無しではありえないプラン

薔薇道拾い集めたでヒント

視界や道ズレるたまにピント

生きるため崩されないぜ信用

自分で決めたReal (Let’ it go)

Just throw your mother fucking

Hands in the air

Represent your hood like you

Just don't care

Live it rhyme this is master

On and on everybody get down

Just throw your mother fucking

Hands in the air

Represent your hood like you

Just don't care

Live it rhyme this is master

On and on everybody get down

踏み出せば目の前にある光

やりたい事だから命賭けたい

無くした物取り戻すだけと

過去yes今更どうでもいい

必ず来る未来諦めず居たい

どん底から成り上がり笑い

人生勝ち取る為だけにと

最後に賭けた俺のマイクストーリー

ネオン輝くこのストリート

疲れ急ぎ歩く人々

都会のこの冷えたアスファルト

今日も歩き俺は刻むよビート

たまに言われるいつまで歌うの

余計なお世話だこのパンピーポー

俺にはこれしかねー

泥臭いで歌う狙うヒットチャート

待ったは無しだ踏み込んだストーリー

夢見た少年焚き付ける様に

視界が煙で見えない不安

仲間無しではありえないプラン

薔薇道拾い集めたでヒント

視界や道ズレるたまにピント

生きるため崩されないぜ信用

自分で決めたReal (Let’ it go)

Just throw your mother fucking

Hands in the air

Represent your hood like you

Just don't care

Live it rhyme this is master

On and on everybody get down

Just throw your mother fucking

Hands in the air

Represent your hood like you

Just don't care

Live it rhyme this is master

On and on everybody get down

  • 作詞

    F, RYOex LGY

  • 作曲

    BEAT BANK

NO TERNING BACK Ⅱのジャケット写真

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アーティスト情報

  • F

    [Profile] 北海道は室蘭で生まれ、札幌に移住。18歳でHIP HOPと出會いRapを始める。 側から見ていても無理をするなと聲を掛けたくなる程、どんなに辛い時であったとしても常に笑顔を忘れなければ、誰にでも人懐こくお人好しが過ぎるんじゃないかと心配させられるような人間性を持っているのが「F」と言う人物。そんな彼が吐き出す言葉は"等身大そのもの"であり、持ち前の明るさと笑顔も感じ取ることができる程、"人柄の良さ"が全面に出ていて非常に好感が持てるラップであり、それでいてハードコアなラッパーにも負けない程の"重厚感のある聲"が持ち味。 2018年に「Phonk Gee」と出會い、新進気鋭の札幌のCrew「JUGG RICH」に所屬することとなり本格的に活動をスタートさせ、今回念願の初リリースとなる「F」が一體どこまで行けるか、どんな人生を歩んでそれを音楽へと昇華させて行くのか。今後の彼の活動に是非とも期待して頂きたい。まだ旅は始まったばかりだ。

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    Fの他のリリース
  • RYOex LGY

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