歌詞

鼓動のリズムと小道具、手

孤独のイズムを音に乗せ

歩道ストリートを歩いたせい

かー、これに一途になって

中学5.5が出発日

マイクに繋いだメンタリティー

それがいつしか現実に

翼を広げて大空に

この地に降りたって数十年

近くに店もねぇしな

自分で行くしかねぇ

玉ねぎ畑はたくさん

自然豊かで意外といいのかも

でもせめてコンビニは近くにあれ！

建物ないから見えるぜ、あれ？

友達言ったら「おまえだまれ」

それが地元だ、ご賞味あれ！

ウタリ(仲間)が歌に繋げてくれた

モシリ(大地)尻餅ついて歌った

物知りではなかったから

片っ端からおぼえた

自分の記憶を信じ歌った

あの日は独特で孤独だった

それがトークで見つけた仲間

特に何もいわなければ

とっくに1人静かに終わってた

見えない遠くの景色目掛け

届くと信じ、放った声

その声が跳ね返ってきた

それが心の１つの支えとなった

今となっちゃなまら支え

マジでありがとう

こんな僕と巡り逢わせてくれて

街灯、アンダーパス、公園

帰る前は乾杯するぜ！

たまに街でするぜ冒険

これがいつもの通り恒例

路地であさる言葉が

歌詞になった

それが翼生え

空に飛んだ

白が黒に染まったんだ

白紙が黒に練られたんだ

あの日は独特で孤独だった

それがトークで見つけた仲間

特に何もいわなければ

とっくに1人静かに終わってた

見えない遠くの景色目掛け

届くと信じ、放った声

その声が跳ね返ってきた

それが心の１つの支えとなった

今となっちゃなまら支え

マジでありがとう

こんな僕と巡り逢わせてくれて

空見てたあの日の光景

しっかり覚えてる当然

ステージたったあの日のショーケース

そこでばたいたのはパシクル（カラス）