弁天小僧のジャケット写真

弁天小僧

トラックリスト

  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

作品詳細
136から136youngbossに改名後、初陣となるEP"弁天小僧"。今作はオールプロデュースに京都の盟友Dodge Noledge(Rock Bottom Creation)を迎え入れ、名刺代わりとなる名作を作り上げた。
リード曲となる"刺青は背中から"のMVは、そのストレートなリリックと「刺青と銭湯」というインパクト抜群の絵面が大きな話題となった。公開後1ヶ月で10万回再生を記録し、現在も伸び続けている。
今作品では自身の人生観や生き様、考え方をこれまでより等身大に表現。それぞれのタイトルに込めた思いを感じ取ってもらえるはずだ。
「平成生まれ昭和育ち」の、漢臭く真っ直ぐな音楽にくらっちまいな。

過去ランキング

弁天小僧

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • フランス • 26位 • 2025年4月7日 iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • 日本 • 60位 • 2024年11月29日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • 日本 • 151位 • 2022年12月1日

アーティスト情報

  • 136youngboss

    136youngboss(イサム・ヤングボス) 1994年12月31日生まれ。京都・城陽出身。 京都の南、お山の方から現れたラッパー「136youngboss」。 育った土地と、そこで生きる人々への深い愛情を根っこに、義理・人情・不器用な誠実さを言葉に変えて紡ぐ、漢気ラップの体現者。 18歳でラップを始め、地元の仲間と共に「BARK BROZ」、のちに「Planet Gan9」で活動。 20歳頃には一時的に音楽から離れたが、人生と向き合い、2022年に136から「136youngboss」へと改名し、 本格的にソロキャリアを再始動。 同年に発表した『刺青は背中から』は、“刺青と銭湯”という映像世界と真っ直ぐなリリックが注目を集め、 YouTubeでは公開後わずか1ヶ月で10万回再生を突破。改名後初の作品にして、自身の代表作となるヒットを記録した。 さらに、沖縄のバッズマン・CHOUJIを客演に迎えた『魂の花 feat. CHOUJI』は、 136youngboss史上最も人気の高い楽曲として、全国のリスナーから絶大な支持を獲得。 情熱と哀愁が交錯するこの曲は、魂を込めたリリックと沖縄を感じさせる優しい音が融合した、唯一無二の一曲となっている。 そして2025年、第一章の集大成とも言える1stアルバム『漢船』をリリース。 全曲Dodge Noledgeプロデュース、13ELL(京都)、POWER WAVE(京都)、JASS(大阪)、柊人(沖縄)らが客演参加。 「平成生まれ昭和育ち」のラッパーが描く、義理と人情の物語が詰まった決定的一枚となった。 名義に込めた「youngboss」は、 地元を引っ張り、仲間を想い、次の世代に何かを残そうとする姿勢の象徴。 今も変わらず、“お山の方”から、地道に、でも真っ直ぐに音を届けている。

    アーティストページへ


    136youngbossの他のリリース

YBF