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歌詞

夏のGO!GO!

大泉咲

夏のゴーゴー!

この駅セブンティーンアイスあるからだいすきなのだ

踊っていたらハイになる

そんなきもちの夏の午後

ゴーゴー!

こんな感じできみと

歩いていけたらいいのになあ

美味いアイスの初めては

いつまでもきみにあげたいぜ

あっちで小さな世界で争ってる

平和のにおいでかき消してくのだ

とっておきの苺みたいな

ぼくらの季節

歌い踊りなんでもいいね

ぼくらの季節

こんな感じできみと

歩いていけたらいいのになあ

美味いホルモンの初めては

いつまでもきみにあげたいぜ

こっちできらめくいのち燃え上がってる

平和のリズムでぼくらを鳴らすのだ

とっておきの苺みたいな

ぼくらの季節

歌い踊りなんでもいいね

ぼくらの季節

とっておきの苺みたいな

ぼくらの季節

歌い踊りなんでもいいね

ぼくらの季節

ぼくらの季節

こんな感じできみと

歩いていけたらいいのになあ

  • 作詞

    大泉咲

  • 作曲

    大泉咲

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    夏のGO!GO!

    大泉咲

アーティスト情報

  • 大泉咲

    東京にてソロで活動。西荻窪出身 アートワークや楽曲は自身で制作。 2019年から始めた弾き語り以降、 2024年からソロとしてDTMやエレキギターを用いてライブ活動や音源制作を行う。 日本のパンクや歌謡曲、ニューウェーブの要素を取り入れ、独自の世界観を研究している。 日々の抜け穴見つけてどっか遠くいこうよ〜 生きていることがたのしいです。

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