白日クリミナルのジャケット写真

歌詞

Farthest Melody

最果てのハイライト

あぁ 忘れられないのFarthest my Melody

スタートラインは一人一人違う形で

向かう足跡バラバラな道のdestination

足音はいつか同じ音を奏でて

重なって、そして生き合って

今その手をとって 幕が開いたんだ

間違ってきたような 報われない 遠回り

何度も噛みしめ「大切」を知ってきた

その先には

さわぐ胸の高鳴りが

いつになく響くステージへ

はち切れそうな想い

テンへとのぼるように

のぞまない 弱音たちが

はじまりに絡みついても

いつかは

ライトの下

いきたい

ところまで

望んだ場所で 歌うことを ただひたすら

進んでいく 覚悟したはずの イバラ道

足音が隣で日々響くほどに

定まって、また高めあって

よろけた不安すら かき消したんだ

正解と言えなくても 代えられない ぼくなんだ

何度もがいても「大切」は此処だから

もう 隠さないよ

最前線を越えていけ

生きている ありのままを

白紙から 自由に

照らせ この ハイライト

のばしたこの手の先に

はかなさが あるとしても

いつだって

ライブは「今」

いこうよ

とおくまで

振り返れば 刻み続けてた轍

曲がりくねってるそれも今は誇らしいね

あなたの唯一になるために

まっすぐ駆けつけて

悔いだって 籠め放つんだ

探してた 果てから

最前線を越えていけ

生きている ありのままを

白紙から 自由に

照らせ この ハイライト

のばしたこの手の先に

はかなさが あるとしても

いつだって

ライブは「今」

いこうよ

とおくまで

決して忘れない

今日の、最高の記憶を

  • 作詞

    藤原ハガネ

  • 作曲

    藤原ハガネ, ゆりつん

  • プロデューサー

    染める inc.

  • サンプリング元のアーティスト

    最果てのハイライト

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    最果てのハイライト

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    Farthest Melody (Instrumental)

    最果てのハイライト

「最高の記憶を、此処で。」 をコンセプトとし、現代音楽を楽曲派グループとして融合した楽曲派アイドルグループ。
2024年10月2日に行われた2nd ONEMAN LIVEのタイトルでもあり、
バンド活動を経て、今では数々のアーティストに楽曲提供をしている
ハシバタカナリ氏が作詞作曲し、編曲家の田中竜夫氏が編曲。
「儚さ」×「ロック」で構成された新たな最果てのハイライトのサウンド。

アーティスト情報

染める inc.

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