KEMURI (feat. TOSHI) Front Cover

Lyric

KEMURI (feat. TOSHI)

BLUE MOON

日差しの強い2/25 風が吹く鹿児島

このネムコbeatsも熱を帯び花を咲かす

雑魚の肉を切り カスもなく骨を断つ

音にも乗れやしない口だけのhater

評論家地味た奴へ一言

何を抜かして上から語ってんだ?

ネットの陰に隠れた陰湿者

マイナスも俺にかかれば

プラスに変え弾き飛ばす

分からずやには身をもって理解していただく

反射光に映る猿真似の芸当

コピー製品並みのsitに

世間は拍手喝采の脱帽

上を唸らせたけりゃ真実を語り出す

ホンモノは身を粉に働き

稼いだ金でbeatげとり

聞いた奴らの脳をひずませる

コジキになりかけてる世間知らず共

年功序列の世界から常識に亀裂を入れ

小節に情熱を込めて上昇気流を起こす感覚

午前10時30分の着信

タバコ友達の祖父が亡くなった

つい先日までタバコを吸いながら

世間話を交わしていたのを思い出す

最新の音やファッション、稼ぎ方

そんなのはどうでも良いから

お前自身の話をしてくれ

土地、世代を超えて

自分の存在価値なんて

自分で見出せるもんだし

本気で行動してる時に

運が付いてくる

コレしかねぇとか

コレしかしてねぇとか

言えないから

コレをやり遂げ押し通すのみ

楽勝のノリを捨ててRAPする感覚

誰にも慣れないけど

誰もが持ってる、こだわりの美学

コレしかねぇとか

コレしかしてねぇとか

言えないから

コレをやり遂げ押し通すのみ

楽勝のノリを捨ててRAPする感覚

誰にも慣れないけど

誰もが持ってる、こだわりの美学

"壽"

散りゆく花にも 名前があった 地に足を付けて 上に向かってる最中

近道は行くな楽をしたくなるけどさ 道の途中に真実が落ちてるかもしれないから

同族や下を見て安心する様な奴になるな

現状維持は無い上がるか下がるかの2つしかないから

時代に流されては時代のせいにしてる

ステージ上だけイキがるままゴトラッパーは

クソだ

馴れ馴れしいクソガキは引きずり回して泣かす

千葉と鹿児島から全国に真実をスピットする

コレしかねー訳じゃねーでもコレが人生の核になった

生きてりゃ理屈じゃ語れない事だってあるから

人生は全て自分の選択で成り立ってんだ

なにかを選ぶって事はなにかを捨てるって事だ

混沌とした世の中でなにが真実なのか

見極めねーと地獄だ 第六感を磨きな

コレしかねぇとか

コレしかしてねぇとか

言えないから

コレをやり遂げ押し通すのみ

楽勝のノリを捨ててRAPする感覚

誰にも慣れないけど

誰もが持ってる、こだわりの美学

コレしかねぇとか

コレしかしてねぇとか

言えないから

コレをやり遂げ押し通すのみ

楽勝のノリを捨ててRAPする感覚

誰にも慣れないけど

誰もが持ってる、こだわりの美学

  • Lyricist

    BLUE MOON, TOSHI

  • Composer

    nemco beats

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    BLUE MOON

Artist Profile

  • BLUE MOON

    1994年、鹿児島生まれ谷山育ち 全国津々浦々、コケては立ち上がる。 南は沖縄から北は北海道まで存在を認知されつつある。 噂が噂を呼ぶ、この男。 RAPPERは心とLIFEがテーマと言うように 日常、インターネット、世論の声を元にコンスタントに楽曲発表。 4th ALBUMを制作中との事。 今後の活動に目が離せない。 1st ALBUM 「ネオポジティブ」 1st single「ロクデナシBLUES」 2nd single「56verse drama」 3rd single「星に願いを」 4th single「NO TITLE」 1st EP 2022-4-21「じょ」 2nd ALBUM 2022-7-15「彼岸花」 3rd ALBUM 2024-1-1「STILL ALIVE」

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