Sheeple (feat. 重音テト)のジャケット写真

歌詞

Sheeple (feat. 重音テト)

Early

それは 祝福の光が満ちる頃

救いを乞う 俗の群れが集い

刻まれた祈りの教えをなぞる

疑うこともせず

さあみな僕を視上げ

手を組んで膝をつきませ

そうやって縋って

考えたりなどしないで

迷いも躊躇いも棄て

欲に浸り後ろへ続け

憐れに溺れた

か弱き羊たちよ

どんなことも赦してあげましょう

その虚 満たされるように

今のままで これでいいんだって

惑わせて導いて

どんなときも救ってあげましょう

その瞳 色褪せるまえに

委ね任せ 崇め 堕ちていく

伏せた爪 揺れる尾に気付かずに

何もなかった幼子に 運命呼ばれ

伸ばされた御手「おいで」

触れた熱とあの声

忘れたことなんぞねえ

己を知り 罪を覚え

刷り込まれていく経典の教え

当然 そこに思考などいらない

男に手向かう日はない

なんだ? 攫まれたあの日と違う手

どうして 歪む思い出

地雨に打たれ 遠吠え降らせ

否たったひとつだけ 祈るだけ

唸るⅯ35H

足は震え 答え求め どうせ

間違うならもう知らねえ

Wanna be 裁け 正しい方へ

差し出そう 二度と違えぬ為に

白も黒も全て 此処へおいでと

自らがそうされたように

翳りのない 君たちは明明

選ばれし従順の民よ

憂世の咎 廻るカルマ背負いながら

信を揃え 心を捧げ

今祈りを

どんなことも赦してやるから

そんな眼で 睨め付くことはない

今のままじゃ これじゃ駄目なんだ

染め上げて 導いて

どんなときも救ってやるから

そんな音で 脅えることはない

従えないならば仕方がない

苦しいね 少し目を閉じてなさい

佇む影に 背徳の灯りが落ち

静寂で独り乞う 理のしるべ

正しさの在処を

追憶を辿り 無機質な灰肌を撫でる

心地いい賛歌と 無垢の中 彼方は

何を想うだろうか

  • 作詞者

    むた

  • 作曲者

    Early

  • プロデューサー

    Early

  • ミキシングエンジニア

    Early

  • プログラミング

    Early

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