空と君のあいだにのジャケット写真

歌詞

空と君のあいだに

茶屋萬衛門

朝の光に手を伸ばす

君の街も今 晴れてるかな

コーヒーの香り 風にのって

少しだけ 君を感じた

窓の外に広がる空

同じ空を見てるはず

離れていても心は

ちゃんとつながってる

早く会いたいよ この想い届けたい

風よりも速く飛んでいけ

笑いあえる日を 指折り数えてる

きっともうすぐだよね

空と君のあいだに 橋をかけて行くから

夜の静けさ包むころ

君の声が恋しくなる

スマホ越しの「おやすみ」が

なぜか少し切なくて

だけど夢の中でなら

すぐに会える気がする

目が覚めた朝の光

君を近くに感じる

早く会いたいよ この胸が鳴っている

心ごと君を抱きしめたい

遠く離れても 二人の鼓動は

同じリズムで響く

空と君のあいだに 虹を描いて行くから

ひとりの夜も 二人の未来を

信じて歩いてく

涙の向こう 光が見える

君の笑顔が呼んでいる

早く会いたいよ もう少しの距離

季節を越えて君に逢いに行く

たとえ世界が変わっても

変わらないこの想い

空と君のあいだに 夢をかけて行くから

空を見上げて ああ君を想う

今日も同じ空の下で——

  • 作詞者

    茶屋萬衛門

  • 作曲者

    茶屋萬衛門

  • プロデューサー

    茶屋萬衛門

  • プログラミング

    茶屋萬衛門

空と君のあいだにのジャケット写真

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    空と君のあいだに

    茶屋萬衛門

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