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She has one and only 4 octave high tone voice
First Japanese international artist who receives full recognition from Grammy winner producers
Can't take eyes off from her
ArrowFlow latest new single Survive X
21歳で歌を始めた彼女は... 12歳からマイケルジャクソンと同事務所でキャリアを積んだのち、伝説のファンクバンド“Parliament Funkadelic Family “である”Sterling Silver Starship Band”として全世界で活躍したJeffrey Qwest (シンガーソングライター/プロデューサー。日本では主に倉木麻衣のサポートバンド”エクスピリエンス”のリーダーとしてプロデュースに携わり、現在株式会社MUzARK の代表取締役としてアーティストのマネージメント業・プロデュース・作詞作曲・アーティスト活動など多岐に渡り国内外問わず活動している。) にワールドクラスの歌姫に匹敵する素質を見出され師事。 数千人規模の観客動員の大舞台で幾度も経験を積み次第に頭角を表し、また単身渡米し現地での音楽活動を重ねた中で叩き上げられた実力により海外大物プロデューサー達から注目される。 モータウンレコードの伝説の初A&RであったMickey Stevenson、ソウルトレインでおなじみ数枚のプラチナムレコードを輩出したR&Bグループ“ミッドナイトスター”のメンバーでありグラミー賞受賞のシンガーソングライター、プロデューサー Reggie Calloway、ワイドアウェイクエンターテイメントグループの社長/CEOであるJohn W Payneプラチナム・ゴールドレコード/グラミー賞も保持するプロデューサー・アレンジャーのJeff Curruthers、プラチナム・ゴールドレコード保持/グラミー賞ノミネートのソングライター・プロデューサーのGreg Scelsa 等世界音楽会のスーパーエリート集団が、彼女の類い希なる美声、幅広い音域、世界で渡り合える歌唱力、そして抜群のルックスに惚れ込み、ハリウッドを拠点にチームArrowFlowを結成。 2017年 6月 アメリカフィラデルフィアBONGO BOY RECORDS USAより</div><div>“SURVIVE “ を、客演に モータウンレコードよりリリースしたマライヤキャリーと肩を並べたあのDebelah Morganを迎え 堂々の世界デビューを果たし全世界で配信。 2019年 11月 アメリカ ゲイリーインディアナ LA KING RecARTS に移籍し“SURVIVE X” を新たにリリース。また同時に プロデューサー・ソングライター・アーティストととして11度もグラミー賞受賞に輝く、世界ミュージック界のアイコンであるKenneth “Babyface” Edmonds (マライヤキャリー、ホイットニーヒューストン、マイケルジャクソン、エリッククラプトン、ビヨンセ、アリアナグランデ等々に楽曲提供中)より楽曲提供され ”I’d Still Say Yes” をアルバム収録中。 世界レベルで目が離せないアーティストである。
LAKING RecARTS