The Last Echoesのジャケット写真

歌詞

The Last Echoes

Ajna

いつかの海辺

波は遠く騒めいて

奪っていく

攫っていく

泡に溶けて

記憶は白く弾ける

穏やかな日差しが

瞼を撫でる

零れ落ちてゆく夢

今も響いている

風の中君が

溢れる想いを

小舟に浮かべて

果てない未来をこの手で漕ぐよ

傷つくことも存在の意味

教えてくれた

この痛みまだ

淡く脆い陽だまりに抱かれている

もう二度と会えない空に包まれて

気づかされてゆく

大丈夫 1人じゃない

君は愛を知った

追い越した季節に花を送ろう

君の好きだった色の

笑ってくれてるかな

それだけが願い

溢れる想いを

小舟に浮かべて

果てない未来はその手にあるから

何もない

それでも愛してた

これからもずっと

途切れない声抱いて

Silent night

Whisper light

Let your love linger on

  • 作詞者

    Siren

  • 作曲者

    Mokkun

  • レコーディングエンジニア

    Siren

  • ミキシングエンジニア

    Siren

  • マスタリングエンジニア

    Siren

  • グラフィックデザイン

    Siren

  • ギター

    StN

  • ベースギター

    Poco

  • ドラム

    Kuba

The Last Echoesのジャケット写真

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    The Last Echoes

    Ajna

「The Last Echoes」は、Ajnaにとって今年初のシングルとしてリリースされるバラード楽曲。
失われた存在への想いと、その記憶と共に生きていく決意を、静かな情景描写とともに描いている。

抑制された展開の中で感情を積み重ね、後半に向かって解放されていく泣きのギターソロと、優しくも力強い歌声が、喪失の先にある希望を浮かび上がらせる。
過去に花を手向けながらも、未来へと歩み出す心情を映し出した、Ajnaにとってこれまでにないアプローチで描かれた、深い余韻を残す至極のバラード。

アーティスト情報

  • Ajna

    沖縄発、ヴィジュアル系バンド「Ajna」。 ヴィジュアル系をルーツに持ちながら、メタルコア、ポストロックなど、ジャンルに捉われない音楽的アプローチで独自の世界観を追求する。 Ajnaが描くのは、ジャンルではなく「感情」。 愛、孤独、喪失、葛藤、希望――人の内側にあるさまざまな感情を、楽曲ごとに異なる表情へと変え、音楽として描き出す。 その核となるのは、高い表現力を持つボーカルと、激しさと美しさ、攻撃性と叙情性を自在に行き来するサウンド。 力強さだけではなく、繊細さや哀しさ、妖艶さまでをも音に宿し、一つの感情を多面的に表現する。 時にヴィジュアル系の王道へ立ち返り、時にその枠を越えていく。 新しい音楽を取り入れながらも、どの楽曲にも「Ajnaであること」が残る。 沖縄を拠点に活動しながら、東京を含む各地へ活動の場を広げ、楽曲制作・ライブ活動を精力的に展開。 受け継いできたヴィジュアル系の美学を礎に、 ジャンルの境界ではなく、表現そのもので自分たちの音楽を切り拓いていく。 Ajna―― 変化し続けながら、決して同じ場所には留まらない。

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