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物に名前がついてる時代、自分だけは“ラベル”から自由でいたい。
そんな想いから生まれた「透明」は、Jerkで綴る軽やかかつ鋭い一曲。

フレーズの一つ一つが、見えてるものと見えてないものを行き来する。
「unkown shit!」の連呼が響く中で、「見えるやつには見えるからOK」と突き放すスタンスは、ラベルに頼らず、自分のオリジナルを生きる姿勢そのもの。

他人の評価や既存の価値観を振り切って、「名前のないブランド」を掲げる——
これは、“透明”という新しいラグジュアリーの形。