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歌詞

HARMIT

UMi.planet

見限られたと

下を向いて

裏切りの山を

乗り越えて

運命に負けぬと

立ち上がるも

一筋縄では

いかぬ星

時に恥を知り

時に踏み外し

されども強くあろうと

愛おしく

強いを握り

立ち上がるが

分からなくなる時が

来るだろう

生を受けて

降り立っただろう

幾重にも重なる

想い抱えて

波を読み解き

道を示せ

美しい朝焼けに

辿り着くはHarmit

余裕を無くして

ひきこもり

孤独と引き換え

己を知るだろう

もがけばもがくほど

足を掬われる

限りを知らない

夜の星

時に声枯らし

時に出ぬ涙

されども弱くあろうと

美しく

奮いを立たせ

顔上げるが

歩けなくなる時が

来るだろう

生を受けて

降り立っただろう

幾重にも重なる

想い抱えて

波を読み解き

道を示せ

負けぬ夜を

1人抱えて

輝きをもたらそうと

叶えるはHarmit

  • 作詞者

    UMi.planet

  • 作曲者

    UMi.planet

  • プロデューサー

    UMi.planet

  • ボーカル

    UMi.planet

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    HARMIT

    UMi.planet

「Harmit」は、裏切りや孤独、弱さを抱えながらも地球という矛盾と混沌の星との向き合い方、そして”人”として強く生き抜こうとする姿を描いた一曲。
運命に抗い、幾重もの葛藤を超えて朝焼けへ向かう——その道のりは困難でも、美しく尊いもの。孤独を超えた先での本当の自分との出会い。
力強い言葉と繊細なメロディが織りなすこの楽曲は、迷いや苦しみを抱えるすべての人に寄り添う作品です。

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