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【原点回帰×新機軸 -日本人ならではの「融合」をテーマにした最新作-】
PAX JAPONICA GROOVE黒坂修平による新設レーベル「Office Premotion」より通算8作目となる待望のオリジナルアルバムを12/4 にリリース!
デビュー8年目を機に、PAX JAPONICA GROOVE としての活動に加え、元DOPING PANDAの北條太朗や、PAX作品での客演をきっかけにfin(septaluck/ex.stack44)らロック・パンクシーンのメンバーと共にプロジェクトされたエレクトロ×ロックバンド「UnFinished Monster Machine」への参加や、自身がボーカルを務める日本語ロックバンド「STERBEN」のスタート、またその他アーティストのプロデュースなど活動の幅を広げるべく2013年、新レーベル「OfficePremotion」を設立。
オリジナルとしては、前作iTunes総合チャート9位、ダンスチャート1位にランクインした「SUPERNOVA」以来約1年4ヶ月振りのリリース。
真骨頂である和テイスト、ピアノ・ストリングスが縦横無尽に駆け走るダイナミックな映像的サウンドや最新のエレクトロヴァイブスに加え、ロックテイストなボーカル曲など、クラブミュージックの枠を超えた更なる音楽性を追求し、日本人ならではの「融合」をテーマにした”PAX JAPONICA GROOVE”というジャンルを提示すべく新しいフェーズのスタートとして位置づけされた意欲作。
神戸市生まれ。明治大学政経学部卒業。アーティスト・作詞・作曲・編曲。 レーベル「Office Premotion」主宰。黒坂修平によるソロプロジェクト。 代名詞である哀愁と美しくも疾走感のあるピアノの旋律とエレクトロサウンドの融合で数々のヒットをリリース。 航空会社スターフライヤーの歴代ボーディングミュージックや、報道ライブ「ミヤネ屋」のOP曲、teamLabによるデジタルアートコンテンツのサウンドデザインなども手掛け、東京オリンピック2020、北海道日本ハムファイターズの勝利曲、などTVラジオなど多数メディアで楽曲利用される。 2006年、Monday満ちるやJUJUをゲストに迎えたデビュー作「PAX JAPONICA GROOVE」以来、そのほぼ全ての作品がAmazonランキング(CD)1位、iTunesダンスチャート1位にランクイン。 2013年レーベル「Office Premotion」をローンチ。 2016年11月には「もしもしにっぽん@東京体育館」ではメインステージにて琴・尺八・三味線とコラボした初の和楽器セットで出演。 2017年7月には幕張メッセで行われたモンスターストライクのライブエンターテインメントショー「XFLAG PARK2017」のオープニングパフォーマンス(演出/佐々木敦規氏、パフォーマンス/サムライロックオーケストラ、映像/ライゾマティクス )の楽曲を制作。 同年9月にはRedbullアスリートJason Paulの最新映像の吉田兄弟によるテーマ曲に参加 。 2018年1月には代官山UNITにて「音とインタラクティブエキシビジョンの融合」をテーマにテクノロジーを駆使したワンマンライブを実施。 また、渋谷ヒカリエにて開催された「バイトル presents チームラボジャングルと学ぶ!未来の遊園地」(2017年)、シンガポールはマリーナベイサンズにおける「Strokes of Life 」(2017年)、お台場にて森ビル✕チームラボのミュージアム「チームラボボーダレス」(2018年)、セントレア空港における「フライト・オブ・ドリームズ」にて、チームラボが担当する航空をテーマにした常設展示の体験型コンテンツ(2018年)などのチームラボによるデジタルアートコンテンツのサウンドデザインに参加。 2020年、世界最大級のEDMメディア「EDM.com」にてプレミア公開され
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