シグナルのジャケット写真

歌詞

シグナル

Jose

眠りについた街を背に風を切って

行くあてもなく闇雲に走り出した

鳴り止まない鼓動に身を任せ

ほどけた靴紐も結ぶことないまま

夜風が孤独に寄り添っている間に

あの娘にキスを

明るい場所なら眩しくってみてらんないからさ

朝焼けが人の弱さを見透かして

陽が出る間はまともなフリをしているのさ

夜に輝く星に飛び乗って

朝に変わる前に

朝に変わっちまう前に

夜に輝く星に飛び乗って

夜を駆けてゆく

  • 作詞

    Jose

  • 作曲

    Jose

シグナルのジャケット写真

Jose の“シグナル”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    シグナル

    Jose

アーティスト情報

"