待っていたあの日もずっと
満点の星空の向こう
過ぎ去った日差しと太陽
笑っていた夏の影
心にそっと映した宇宙の光は
今でもずっと変わらずに
ここにある
光絶えないこの世界で
出会って泣いても
過ぎ去るように迫り来る
明日が怖くても
それでも舞い巡って
また出逢えたら
その時また笑い合えるように
仕舞っておくよ
「人生」誰もがここに生まれて
回る地球を巡って
日々歩き続けて
いつしか僕らその目合わせ
鳴り止まない鼓動は
君に愛を伝える
そんな愛が
いつの日か希望の花を
咲かすかもしれない
だからまたこうして
明日を描けるんだ
いつだって僕は
手を伸ばすフリをして
空を見上げていたんだろう
ねえ、そうなんだろう
心にひとつだけ
誰だってひとつだけ
愛を持っているんだろう
ねえ、そうなんだろう
さあ、今
臨界点を超えて
向かうは閉塞線の向こう
さあ、行こう
限界点の彼方
夢の向こう側へ
光絶えないこの世界で
ひとりだって泣いても
後ろをほら振り返りみれば
誰かの声
それならまた向こうで
よろしくね
繰り返す日々誰よりも前へ
いま行くから
君にこの世界で逢えたこと
本当にありがとう
響き絶えないこの世界で
歌を唱おう
そうやって僕は君を今
描けるんだ
- 作詞
志賀将
- 作曲
志賀将
神が残した夢を喰う。 の“Take Under Bell (Instrumental)”を
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Take Under Bell
神が残した夢を喰う。
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Take Under Bell (Instrumental)
神が残した夢を喰う。