Inter Flowのジャケット写真

歌詞

sweet trip

04.Terminal

(Intro)

喉を通る

Badなmorning bitterな唾

かけるsong

だけで少し得れる優雅

また加速

してる時計に踊るhuman

Leave me alone

一歩取るdistance

(Atom verse)

センチ単位に

揺れるメンタル

普段優柔不断

Orに舞ったEnter

ずれたミルフィーユで出来た階段上がり

のらりくらり辿り過去にない物をfind

Sweetな穴にdive

Face挟む「SHINING」みたい

Soundのバンズにされるpress

Moonのように浮かぶTune

溶けて消えるまるでムース

滴る甘い蜜を頬張り飲んで

しばらくの間全て忘れて

華はない

Friday night

回るdice

Energy をcharge授けたい

翼と残す鷹の爪痕

苦い水を掻いてクロール

Squall抜けて待ったはなしで

Kicking the door

(Hook)

Specialに溶けていくSweet Trip

Fade outするCotton Candyみたいに

Specialに焦げていくSweet Trip

Flyingするその君の舌先

みたいにSweet Trip

3次元じゃ苦い

遠くにSweet Trip

開けない瞬き

フォーク&ナイフ置いたままのtonight

見る隙も暇もない

(八紗猿 verse)

幻想の空間旅立ち

またかかるまじない

現実はcoffee苦いmemoryも嗜む

目閉じてsweet trip頬落とし味わう

思い出せない事ばかりの旅

瞼裏にlive in

無情にendを告げるtime

月明かりでしか見れないmovie

で会いに行く

毎夜の繰り返し

First Loveみたいに

酸味残る粗挽き

寝息混じり

(Hook)

Specialに溶けていくSweet Trip

Fade outするCotton Candyみたいに

Specialに焦げていくSweet Trip

Flyingするその君の舌先

みたいにSweet Trip

3次元じゃ苦い

遠くにSweet Trip

開けない瞬き

フォーク&ナイフ置いたままのtonight

見る隙も暇もないbehind

  • 作詞者

    04.Terminal

  • 作曲者

    ksr:3

  • プロデューサー

    ksr:3

  • マスタリングエンジニア

    ksr:3

  • ボーカル

    04.Terminal

  • ラップ

    04.Terminal

Inter Flowのジャケット写真

04.Terminal の“sweet trip”を

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04.Terminalから2nd EPの「Inter Flow」がリリースされる。
2人の目線から描かれる世界観をリリックに落とし込み、jersey clubやuk garageなどの様々なジャンルのトラックの上で表現している。
atomの心地良いメロディーと、八紗猿の個性的なフローが耳に残る作品。

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