歌詞

いつもそばにいた なんでもくれた

どこにいても変わらなかった

It's a convenience きっと

どんなときも開いてる ずっと

街の中、ネオンが描くライン

驚きを求めドア開くタイム

棚に物語宿るタイプ、フランチャイズ

その光景がいつものハイライト

手に取るたびある新たな発見

まるで光るダイヤのショーケース

すべて手にはいるコンテンツ

でも、突然の別れを繰り返して

朝のコーヒー 火曜日のスイーツ

ありとあらゆるものとの出会い

夜のジャンクフード 金曜のサプリメント

全部なしでは考えれない

いつもそばにいた なんでもくれた

どこにいても変わらなかった

It's a convenience きっと

どんなときも開いてる ずっと

いつもそばにいた なんでもくれた

どこにいても変わらなかった

It's a convenience きっと

どんなときも開いてる ずっと

いつも交わす小さなトーク

ライフライン感じる不思議なトーン

「袋は、大丈夫ですか？」

それはどっちの意味ですか？

スリーセブン揃い、いい気分

新しい日々 一部と全部

デイリーからマンスリーと繰り返す

スマートな生活彩どるショップ

家族でいちばん買ったミルクとパン

少し立ち止まったこの場所のファン

明るいふれあい 小さなファイン

午前から午後まで自然にローがハイ

いつもそばにいた なんでもくれた

どこにいても変わらなかった

It's a convenience きっと

どんなときも開いてる ずっと

いつもそばにいた なんでもくれた

どこにいても変わらなかった

It's a convenience きっと

どんなときも開いてる ずっと

変わらない環境に見えても

変わっていった音と心情

どんな時もあったスポット

まじ泣けたっス、ホットスナック

レジで見つけた新しいクジ

訪れたあなたとコンビに

ちょっとした違いも心にスパイスを

この上ない街のホットステーション

朝も夜も灯り絶えない

小さな愛、それがこの場所のサイン

踏み入れるオアシス From P.O.S

24時間のパラダイス