Tribute to SWEET SEA LOVEのジャケット写真

Tribute to SWEET SEA LOVE

トラックリスト

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昨年、鮮烈なJAPANデビューを果たし、前作「SWEET SEA LOVE REMIXES」が、iTunes Store (アメリカ) の "J-Pop トップアルバム" の10位に新規ランクインし、ワールドワイドに成長し続けるシンガーとJ-POP DJの二刀流アーティスト<AKIO KUMAGAI>が3ヶ月連続リリースの第3弾「Tribute to SWEET SEA LOVE / Various Artists」をリリースする!
1曲目は「SWEET SEA LOVE」の作詞を手掛けた、千人に一人のリリシスト「掟ポルシェ」が歌い直しとリアレンジを敢行! ある意味セルフ・トリビュートとも言えるが、manipulator「Ryota Hayashida」氏のスタジオ機材を駆使し、AKIO KUMAGAIとDr.Hayate-Jr.のコーラスも足したマーヴェラスな作品に仕上がった。
2曲目は「リハビリテーション」が、この曲のためにバンドメンバーをかき集め、マイ・フレンド・フォーエバーなアレンジを施し、3部作で唯一の泣き踊りナンバーが完成した。

アートワークは前作同様『ミッション・インポッシブル/ファイナルレコニング』ジャパンプレミア会場のポスターバナーも手がけるなど、世界からも注目を集める気鋭の絵師<OZ-尾頭-山口佳祐>入魂の描き下ろし作品。

昨今、DA PUMPやtofubeatsでも話題となっている「寿司系ダンスミュージック」がさらなる飛躍をとげ、豊洲市場から全世界へ再再々出荷する。
そして何度も伝えたいことは、<AKIO KUMAGAI>には『SWEET SEA LOVE』一曲しか持ち歌は無いままです。

トリビューター・コメント
・掟ポルシェ
「全野郎どもの喉仏周辺をアツく滾らす名誉寿司職人AKIO KUMAGAIの純情ビザールエレポップナンバーを、魅惑の男一匹剽窃王・掟ポルシェが夜のラテックス歌唱でアッー! と悶えてセルフRe握りmix! エブリデイ溢れかけてる眉間シワ寄せ快楽は目眩!」

・リハビリテーション
「BPMを6落としてなお、音は紫炎のように速く、深く駆け抜ける。ホーンが放つ一音一音は、過去と未来を紡ぐ中で現在を華やいだものにできる。
人は幾度でも生まれ変われるのか。音楽は誰かの心を動かし続けられるのか。その答えを求め、リハビリテーションは疾走する旋律に魂を賭けた。」

アーティスト情報

  • AKIO KUMAGAI

    1995年 ロンドン(旅行)から帰国後、DJ としてのキャリアをスタート。 1998 年にはメジャーレーベルと契約。東京都内のクラブを中心に活動。2000年代に入り、J-POPをMIXするスタイルに転向し、現在に至る。DJとしての選曲・MIX テクニックはもとより、ラッパー、バックダンサー、 影アナ・前説・物販、打ち上げ会場のリサーチから予約・会計までを高い レベルでこなす、令和の5ツールプレイヤー。その能力は国内外で高く評価され、メジャーアーティストの全国ツアーにも幾度となく帯同。割烹育ちで鍛えられた味覚で「食の偏執狂」「えげつないホスピタリティ」「空飛ぶ地下 食品売場」などの異名を持ち、現在のクラブシーンで最も港区女子に近い存在とも言われている。

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