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朝、二日酔いの頭で目覚めた主人公が、夢の続きを追うように、現実と幻想を行き来しながら、やがて再び眠りに落ちていく——。そんな一つの物語を描いた楽曲です。
本作では、FUJI ROCKなど数々の現場で音を作ってきた「株式会社TryAudio」代表、東 雅明さんにもご協力いただきました。
機材の貸与だけでなく、サウンドメイクや構成の段階から携わっていただき、音の説得力が格段に増しました。
使用機材は、東さんからお借りしたものや、吹田のスタジオにあるヴィンテージ機材を中心に構成。現行機材とは異なる質感が、楽曲に独特の奥行きをもたらしています。
リリックはKOKESSSIが中心となって執筆。
ショートムービーのような世界観の中で、彼女の表現力と歌唱が存分に発揮されています。
サウンド面では、シンプルな構成だからこそ、各パートの“余白”を活かしたアプローチを重視。
バッキングのピッチをあえてわずかに揺らしたり、こだわりを細部に宿しながら、勢いや衝動を失わないよう仕上げました。
THE LUMらしい、“シンプルだけど、ただのシンプルではない”サウンドが詰まった一曲。
誰にでも作れそうで、誰にも真似できない——そんな作品が完成しました。
「楽曲ごとに姿を変え過ぎることで、均質化された音楽シーンへの皮肉を成立させている。 数曲聞けばその意味がわかる大阪発ポスト・オルタナティブバンド。」 - 女性ボーカルを軸に、ポップ、ロック、エレクトロ、インダストリアルを横断しながら、楽曲ごとに構造を組み替え、異なる質感の音像を立ち上げる。 英語詞をベースに多言語を織り交ぜ、社会風刺から個人的な断片までを扱うそのスタイルは、均質化された現代の音楽シーンに対するひとつのカウンターでもある。 60年代から90年代のルーツを踏まえながら、それらを現代的に再構築。 トレンドに迎合することなく、THE LUMという固有の音へと昇華し、知る人ぞ知る存在から、 耳に残るギターリフで世界に轟くバンドへ。