恋シイカラ、殺シタ。のジャケット写真

歌詞

最期のキスをちょうだい

いちごミルク

風が揺れる 白いドレス

涙じゃないよ これは光

笑っていいよ 怖くない

最期のキスをちょうだい

もうすぐ夜が明けるから

影は私を連れていく

でもね 振り返らないよ

あなたが手を振るなら

痛みよりも 優しさを

暗闇より 思い出を

ほらね、こんなに綺麗な

ラストシーンもあるの

最期のキスをちょうだい

さよならじゃなくて“ありがとう”

たった一秒でいいから

永遠(とわ)になる魔法をちょうだい

焼けた花が咲く空に

願いを一つだけ浮かべて

「またいつか会えるよね」

そんな嘘でも信じたい

壊れた世界の中でも

私たちは綺麗だった

愛してよかったと思えた

それがすべてでしょ?

最期のキスをちょうだい

涙をひとつ残して

今だけはわがままでいい

「行かないで」って言わせて

最期のキスをちょうだい

あなたの香りを抱きしめて

「またね」と笑えるように

いまこの愛をちょうだい

風が止まる 光が満ちる

あなたが見た 私でいられるように

唇に残る ぬくもりと

最期のキス、それが始まり

  • 作詞者

    いちごミルク

  • 作曲者

    いちごミルク

  • プロデューサー

    いちごミルク

  • ボーカル

    いちごミルク

恋シイカラ、殺シタ。のジャケット写真

いちごミルク の“最期のキスをちょうだい”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

『恋シイカラ、殺シタ。』——これは、私の愛のかたち——
深紅の月が照らす夜、彼女はただ一つの愛を抱いていた。愛するほどに壊したくなる、求めるほどに焼き尽くしたくなる。手にした刃は冷たく、けれど、その傷跡さえも愛おしい。血に濡れた頬を撫でながら、彼女は囁く——「ねえ、愛してる?」
この世界に愛があるなら、それは痛みと共にある。最期のキスを交わした瞬間、躊躇いもなく刃を突き立てる。狂気と官能が交差するその一撃は、まるで美しい舞踏のように、二人の運命を絡みつかせる。
求めて、求めて、もう戻れない。壊れるまで踊ってよ。翼なんて、もういらないでしょう? 神様なんて、もう眠ったわ——これは救いではない。ただ、愛に溺れた果ての物語。あなたが綺麗に咲くまで、何度でも。

アーティスト情報

PinkNokko's

"