歌詞

交わることないYou and I

君が輝く舞台そうlonely night

Scenarioにですらも描けない

ああ、残酷な物語だな

日が暮れ燻る一人で

街中も華やかになったね

でも僕はここに居れない見えない

どこか会えない気がしてた

暗い夜道で下向いてたって照らしてくれるのいつも君だった

僕が暗闇に消えないように 宵に紛れて示してくれてた

僕が代わりに君に何だってしてあげるって

僕に何ができたっけ 神の施しはrandomで

「僕が神なら月と太陽をずっと一緒に居させて

明るい世界がいいな」って子供みたいに無邪気に強がって

「綺麗な星が見えないでしょ」って自分のことは放っといて

そうゆう強い君だから自ら暗い夜を選んだのかな

Ah 君と一緒に居たい

ただそれだけでしかなくて

僕も夜空に咲く美しい

星になれたらって思うBright night

この世界もろとも壊れたっていい

君との時間だけシェアできればいい

自分よがりその思考「ダメだよ」って

叱ってくれる君とは居れなくてさ

僕と君はもう会えない

君と僕は一緒には居れない

心の奥からはまだ消えない

ねぇ 神様それは酷過ぎない？

強がってる僕の口からlie

いつも迎えに来る夜 lonely night

心は枯れ果て空へfry

夢を見守る温かい月明かり

交わることないYou and I

君はいつも真ん中にいるんだい

眩しい世界が似合ってたね

まるで私の真逆に作られたみたい

日が上りまわり色づき

君はみんなを支えてたね

実は君気づいてないわかってない

誰よりも強い人ってこと

強くなりたい願った私を

気にかけてくれるのいつも君だった

釣り合わないって逃げてた私に

痛いよってほどの優しさくれてた

今の私にはあぁ無理だってもう要らないって

ついに君から逃げてたっけ

自分憎らしいこんなんで

「僕が神なら」て言える君のその無邪気さに憧れて

子供みたいな眩しい笑顔でいつも私を見つめて

大好きなはずの君から出てくる言葉が全部痛くて

いっそこのまま二人一生交わらない方がいいよね

Ah 君の側に居たい

ただそれだけですら叶わない

私も君の下で照らされて

飛び回る鳥になりたいなんてさ

神様どうかお願い一つだけでいい

私のことなんてそんなのどうでもいい

彼の夢だけでも叶えてよ

そう言ったら怒る君と居れなくてさ

私と君はもう会えない

君と私一緒には居れない

心の奥からはまだ消えない

ねぇ 神様それは酷過ぎない？

強がってる君の口からlie

君に似合わないよね lonely night

二人のすれ違いを示す合図

太陽と月は不仲？そんなことない