歌詞

One life one time

未来は分かんない曖昧

散る花火は儚いbye bye

時計の針は止まんない繰り返す

One life one time

未来は分かんない曖昧

散る花火は儚いbye bye

時計の針は止まんない

少し忘れかけてた広い空を眺める

月が隠れる湯煙眺め咳き込む

吐き出す雲を辿りついた先の富士山

腹を空かせた仲間は今も無事かな

砕くバッツ広がる香り嗅いでフラッシュバック

晴れた顔の空模様いつかここで集まろう

それまで散りばめた俺の言葉拾い集め

絵になる故郷作り上げる軌跡を

地熱が昇り浮かぶ蜃気楼が今を成す

街に立って捌いた数は今も現実

夢が近くなれば波のように離れる

過去の傷もこの場所汗とともに流れる

俺はこのまま変わらず骨と化す

後ろ指を数える今夜も眠れそうだな

My 、bless スパイダー雲の糸をばら撒く

常にBであるため常にGであるため

One life one time

未来は分かんない曖昧

散る花火は儚いbye bye

時計の針は止まんない繰り返す

One life one time

未来は分かんない曖昧

散る花火は儚いbye bye

時計の針は止まんない

忠誠 裏切り まずは人と人だろ？

繋がりは理屈を 超えてここにあるもの

無くした信用 取り戻すだけ

小さな約束 積み上げるだけ

まるで湯煙そっと吐いた白い煙が

街風に消えてくそして痛み消えてく

無情に流れる時間檻の中で

Style媚びずこのまま変えた流れ

人生は短命 だから時間たんねぇ

言葉だけじゃ無いぜ　気持ちの関係

この街で生きてく 現実と向き合う

そう誓い戦かう だから今がある

Life is one time.黙れそう解ってる

仲間の幸せ 切に願ってる

情熱冷めないうちに後はrapするだけ

生きた証残して最後死んで散るだけ…

One life one time

未来は分かんない曖昧

散る花火は儚いbye bye

時計の針は止まんない繰り返す

One life one time

未来は分かんない曖昧

散る花火は儚いbye bye

時計の針は止まんない

少し疲れた でも止まる事は出来なかった

止まる暇があるなら一言でも多く言葉

吐いてこの世に生きた証残すだけだ

出来ねえ理由探し言い訳吐く事はヤメた

それでも時には肩の力抜きな

ここじゃ日々のゴタゴタ悩みシガラミも抜きだ

俺の死んだ仲間も湯に浸かり言ってた

体の垢ダチと落とす時は宝物さ

だれもかも病んでくいく吹き溜りの街東京

そんな中で 仲間と 思い描いてた理想郷

東京砂漠のオアシスなど 誰かが作った蜃気楼

それでも自分の進んできた道生き様だけは信じろ

湯煙の先見える未来が

光指しているかなんて誰もわからないが

疲れ癒し歩み止めず先に進むだけだ

どう転んだって そうだろう？Brother