歌詞
真夏の花束
鳩麦P, 可不
ずっと前から言おうと思っていました
真夏の夜 静けさの中で
響いていた声一つ
上手く言えないけど
しっかりと目を見て
伝えたい言葉があるんだ
こんな私でもずっと 君の事
好きでもいいですか
この先もずっと、ずっとずっとずっと
隣にいてもいいですか
手を繋いで
君とこれからも
二人で歩いていいですか
見つめていても 迷惑じゃないですか
いつまでもバカみたいに
たくさん笑ってそばにいたいよ
好きでもいいですか
この先もずっと、ずっとずっとずっと
話していてもいいですか
手を握って
これまでもこれからも
大好きでもいいですか
辛いときも 泣き出しそうなときも
いつまでも横にいて はにかんで
嬉しくて泣いていたいよ
いつも深い深い悲しみに
身も心も飲み込まれそうになっても
必ず近くにいてくれた
救われていたんだよ
暗い暗い灯りのない場所に
いつか立ち尽くしたとしても
二人なら寂しくないから
突然 私の手を掴んで走る君
温もりの中握り返した
急なことにとても驚いて
君の横顔に目が離せなかったんだ
胸の鼓動はまだ治らず
不意に打ち上がっていた大きなそれは
とてもとても鮮やかで綺麗でした
君の声が近くて 隣にいたくて
ずっとずっと手を繋いでいたくて
夢中で見上げた
儚くて切なくなる花束
あとどれだけこの熱に包まれていられるかな
このまま時間が止まればいいのに
このまま夏が続けばいいのにな
いつまでも君の事を
好きでもいいですか
この先もずっと、ずっとずっとずっと
隣にいてもいいですか
手を繋いで
君とこれからも
二人で歩いていいですか
見つめていても迷惑じゃないですか
いつまでもバカみたいに
たくさん笑ってそばにいたいよ
好きでもいいですか
この先もずっと、ずっとずっとずっと
話してもいいですか
手を握って
これまでもこれからも
大好きでもいいですか
辛いときも 泣き出しそうなときも
いつまでも横にいて はにかんで
好きでいてもいいですか
- 作詞
鳩麦P
- 作曲
鳩麦P
鳩麦P, 可不 の“真夏の花束”を
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