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深い藍色の空の下、世界は深い沈黙に包まれます。天上の淡く漂う星々に導かれた、3つの深く瞑想的なアンビエント・ローファインの子守唄。夜の静けさに寄り添う、琴の響きと心地よいアンビエント・サウンドをお届けします。
第1楽章「Yoiyami」では、コオロギの環境音とスローな琴の調べが真夜中の静寂を演出。第2楽章「Mogaribi」では、温かなローズのコードとブルームバップのリズムが眠れぬ夜を優しく彩ります。そして第3楽章「Tobari」では、夜風とディープな琴のドローンが無限の余韻へと導きます。
日本の伝統楽器「琴」の響きを主役に、現代のチルアウト・ミュージックを融合させる音楽プロジェクト、Oto-no-Koto(音の事)。 古来より日本人が大切にしてきた「間(ま)」や「静寂」の美学を重んじ、人の声を一切排除した純粋なインストゥルメンタル・サウンドを追求している。優美な琴の弦音、温かみのあるアナログの質感、そして心地よいLo-fiのチル・ビートが交錯するその音響空間は、聴く者を深い瞑想状態へと誘う。 朝の霧が晴れるような洗練された静けさから、夕暮れの街並みに溶け込むノスタルジーまで、日々の営みに寄り添うサウンドトラックを提案。作業用、睡眠用、あるいは日常の喧騒から離れて心を整えるための聖域(サンクチュアリ)として、現代社会を生きる多くのリスナーの静寂に寄り添い続けている。 伝統的な響きとモダンなリズムが調和することで生まれる、独自のミニマリズム。余計なものを削ぎ落とし、純粋な音そのものと向き合うOto-no-Kotoの世界観は、音楽という枠を超え、日々の生活に静かに浸透していく。
Oto-no-Koto