

H CITY BOYこの街に生まれ
ぶち上げてく盆地 迷いなどはない
腹を満たすため働くまず
現状に満足したら終わる
Niceなbeatsに馴染みのview
混沌としてる世を横目に
誰にも奪えはしないのさ 映えはしないが
Ma life 照ってるlight
ACGを着て向かってるlife
俺のRapならばAll Condition
雨風にも耐えうるタフ
H city boy こいつはオリジナル
気になったらliveを見に来な
地元の冬 川面に霧がかる
このきりない旅にも
終わりがくるなら
好きに踊る
Cheapな論 圧倒する行動
証拠はいつでもここ
全てを弾くぜこのliven‘proof
日々夢中だぜ音
少数のhomieと漕いでるボート
同乗するなら円より縁がいるぜ
でっかい船より機転が利く
この狭い船が調子いい
労働者たちがdanceするweekend
Boys&girls 俺の音を聞け
地元で働くダチにもrespect
還元するH CITY いずれ
流る球磨川みたくタフ
不器用なりの歌い方
雨も風も音に変わって
笑える日を持ってくるから
別に大した才能なんてない
だからやったんだ お前の倍の倍
根拠のあるこの自信が取り柄
ステージの上でのみ態度がデカイ
ダチに言わせればNIKEのACGが俺の代名詞
Any field ロックしてくのさ
Get busy俺いつもspeedy
もう汽車が走っていない線路
高く伸びた雑草を見上げてる夜
己に問う どこまで行ける
Beatはやはり五つ星だな
F1VEのtrackなら止まねぇflow
H CITY 届き始めてるvoice
知らねぇやつも1度見に来い
Jailとは無縁でも載ってる地元のNewspapers
相方と出会いここまで来た あの日の英断
2025 分からせるため
タメと笑うため歌詞書きため
仲間と練るPlan
俺らも騒がすぜPlay Ground
ACGを着て向かってるlife
俺のRapならばAll Condition
雨風にも耐えうるタフ
H city boy こいつはオリジナル
気になったらliveを見に来な
地元の冬 川面に霧がかる
このきりない旅にも
終わりがくるなら
好きに踊る
Cheapな論 圧倒する行動
証拠はいつでもここ
全てを弾くぜこのliven‘proof
日々夢中だぜ音
少数のhomieと漕いでるボート
同乗するなら円より縁がいるぜ
でっかい船より機転が利く
この狭い船が調子いい
- 作詞者
J.U.N.
- 作曲者
F1VE as J5T
- プロデューサー
F1VE as J5T
- レコーディングエンジニア
RSE Studio
- ミキシングエンジニア
KoiN
- マスタリングエンジニア
KoiN
- ラップ
J.U.N.

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ストリーミング / ダウンロード
アーティスト情報
J.U.N.
2001年生まれ熊本県人吉市出身のラッパー。 現在は長崎を中心に活動している。 大学時代に出会った相方とユニットを結成しラップを始めた。その後クルーも結成するなど継続的に作品を発表していたが、ユニット、クルー共に解散。現在はソロで制作、ライブ活動を行っている。2024年に入り、2つのEPを発表。さらに10月5日に1st Album”H CITY BOY MAGAZINE”をリリースした。 翌年には同クルーのBITとのジョイントアルバム”Call Back”をリリース。
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