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歌詞

Place to go

J.U.N.

まるで街の声よう

強く吹いてる風に問う

富士で言えば今は何合目

山頂で会えるあいつにも

狼煙と重い腰を上げて

高く舞い上がってくが

根っこから離れることねぇ

いつも地に足

(H city)

こいつはMAGAZINEみたく

ページを捲る楽しみを与える

耐えるweekday

晴れて俺ら立つぜ晴れ舞台

右に左に立ってるhomieに

背中 地元 足元固め滑走路

まずは先陣切って俺かますソロ

Alright Alright

コケて書いた詩のがfeel good

No pen no life

色んなもん見てこれだけだと気づく

I don't give a f**k 俺の遊び方でやる

独りだったが1人じゃ来れてない

田舎と大都会 声が届かない

訳ねぇ もっとbeatを上げな

後にも先にもねぇ 今を歌うreal

今日で終わっていいと今日言えるように

聞いてるあいつの新譜

刺さったHeartの深部

イケたやつとリンクする

Soulを共有していく

開け放ってるwindow

外に出ればヒント

街の歩き方を学んだパイセンはいつもHero

ネガとポジが乱れている

俺の音は歪で

好きじゃなかった地元も

今じゃ俺の誇りだったり

濁流襲ったtownのview

未だ鮮明に覚えてる

どれもこれも大事な感情

忘れないようにRhymeする

こいつはMAGAZINEみたく

ページを捲る楽しみを与える

耐えるweekday

晴れて俺ら立つぜ晴れ舞台

右に左に立ってるhomieに

背中 地元 足元固め滑走路

まずは先陣切って俺かますソロ

Alright Alright

コケて書いた詩のがfeel good

No pen no life

色んなもん見てこれだけだと気づく

”H city boy is right here”

望む今までにはない日

Place to go

  • 作詞者

    J.U.N.

  • 作曲者

    Greco Beats

  • プロデューサー

    Greco Beats

  • レコーディングエンジニア

    RSE Studio

  • ミキシングエンジニア

    KoiN

  • マスタリングエンジニア

    KoiN

  • ラップ

    J.U.N.

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アーティスト情報

  • J.U.N.

    2001年生まれ熊本県人吉市出身のラッパー。 現在は長崎を中心に活動している。 大学時代に出会った相方とユニットを結成しラップを始めた。その後クルーも結成するなど継続的に作品を発表していたが、ユニット、クルー共に解散。現在はソロで制作、ライブ活動を行っている。2024年に入り、2つのEPを発表。さらに10月5日に1st Album”H CITY BOY MAGAZINE”をリリースした。 翌年には同クルーのBITとのジョイントアルバム”Call Back”をリリース。

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