

バイトの
時間が
終わるまで
私を
待ってて
くれた君
6時間
くらい
あったけど
『またね』
の前より
楽しそう
そんな君
だったから
楽観的で
好きだった
悲観的な
私にも
光を
たくさん
くれたから
ねぇ
それさ
どのくらいの
時間
かけて
連れてきて
くれたの?
これでもう
寂しくないね
これでもう
悲しくないね
寂しがり屋の
私だから
そう言って
ぬいぐるみに
かけてくれた
香水が
まだ
まだ
鼻を
擽って
くる
バイトの
時間が
終わるまで
私を
待ってて
くれた君
4時間
くらい
かけてまで
絶対
疲れてる
だろうに
『会いたかった』
で迎えるの
そんな
君
だったから
こんな
私で
いいのか
ずっと
不安だった
この子は
君と
似ていてさ
お座りで
私を
待ってるの
忠犬
みたいで
可愛くて
それが
頑張る
糧だった
この子を
抱きしめて
眠る日は
熟睡で
夢も
見なかった
それだけ
現実が
夢みたいに
心地よかった
から
今じゃ
なんの
今じゃ
なんの
香りも
しないよ
揺さぶって
みたけど
段々と
薄れてく
それが
分かるの
枯れた
空気に
溶けてくん
だろうね
それじゃ
私も
枯れてくって
君の
匂いが
消えてく
これでもう
寂しくないね
これでもう
悲しくないね
寂しがり屋の
私だから、
そう言って。
ぬいぐるみに
かけてくれた
香水が
まだ、
まだ。
鼻を
擽って
いたのに
もう、
もうね。
なんの
香りも。
なにを
しても。
どこに
居ても。
- 作詞者
Suwi
- 作曲者
Suwi
- プロデューサー
Suwi
- ギター
Suwi
- ベースギター
Suwi
- キーボード
Suwi

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