Lyric

左目で見る世界

右目で書いた歌

その繰り返しでペースは段々

落ちて行く

でも別に憂いている訳ではない

ガムソールも溶けそうな真夏の道

軽ワゴンが居ない地元のbeach

望まれない静寂が色濃い

ここ2～3年の回想シーン

喜怒哀楽 気ままに表す

あの空羨ましい

このパイを奪い合うgame抜け

Holla back

今は連絡待ち

何だかアイツもアイツも

大分おセンチ

ヒロノリみたく一行がchange

変化とkeepの間でdance

だって太陽も街灯もorange

Chase money, make funny

Hz 741

目の前 照らすlight

煌めく 圧巻

目障り ネガは 邪魔

下がれ dug out

肌に合う仲間

混ざり合う音楽

重い空気が滞留

晴れ間が射す道を切り開く砲撃

丁寧な愛撫

共鳴するペンから滴る宝石

日々 like a typhoon

俺が俺を見届ける為の特等席

正解が無い分 潜り過ぎた内部

今はビジホの

レイアウトくらいsimple

Beatsに揺れてるkids

リズム合わせてチーク

地球一周でまたmorning

30だしもう

汚い言葉

使わないで行こう

否、俺、天邪鬼代表だ

Bitchはbitchだもんな

High now

Chase money, make funny

Hz 741

目の前 照らすlight

煌めく 圧巻

目障り ネガは 邪魔

下がれ dug out

肌に合う仲間

混ざり合う音楽