STATIC PLANETのジャケット写真

歌詞

STATIC PLANET

RADIAL VECTOR

ノイズの海を

Channels collide

指先で渡る

Searching for a signal

真実はどこにも

Truth slips away

映らない

Between the lines

数字が語る

Graphs keep rising

画面は明るいまま

But nothing changes

誰かの遠い場所で

Somewhere far away

季節が壊れる

The seasons break

音量を上げても

Turn it louder

聞こえない

Still no answer

この惑星は

This planet

まだ呼吸してる

Is still breathing

雑音の中で

Under static skies

俺たちは選ぶ

We choose

何を残すか

What remains

便利さの裏で

Behind the comfort

沈黙が増える

Silence spreads

切り替えるたび

Each channel switch

遠ざかる現実

Reality drifts

見ない自由は

The freedom not to see

責任か

Is it freedom at all

この惑星は

This planet

警告を出す

Is sending signs

ノイズに紛れ

Buried in static

それでも続く

Still it goes on

俺たち次第で

Depending on us

黙らせるな

Don’t mute it

切り替えるな

Don’t switch away

残された時間は

The time left

短い

Is thin

この惑星は

This planet

まだ戻れる

Can still recover

雑音の向こうで

Beyond the noise

未来を選べ

Choose tomorrow

今ここで

Right now

  • 作詞者

    RADIAL VECTOR

  • 作曲者

    RADIAL VECTOR

  • プロデューサー

    RADIAL VECTOR

  • ギター

    RADIAL VECTOR

  • ボーカル

    RADIAL VECTOR

STATIC PLANETのジャケット写真

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    STATIC PLANET

    RADIAL VECTOR

「STATIC PLANET」は、情報と警告が溢れ続ける現代において、
地球そのものが発する“無音のサイン”に耳を澄ますための
エレクトリックロック・ナンバーだ。

テレビやラジオを切り替えるように、
私たちは不都合な現実から視線を逸らしてきた。
気温の変化、崩れる季節、沈黙の広がり。
それらは騒音に埋もれ、雑音として処理されていく。

本作は、ノイズの代わりに
身体的なリズム――ストンプとハンドクラップ――を用い、
警告を「拒絶できない拍動」へと変換する。
それは恐怖を煽るためではなく、
選択の瞬間を刻み込むための音だ。

「STATIC PLANET」は答えを示さない。
ただ、この惑星がまだ呼吸していること、
そして未来が“今の選択”に委ねられていることを、
静かに、しかし決定的に突きつける。

アーティスト情報

  • RADIAL VECTOR

    RADIAL VECTOR(ラジアル・ベクター)は、電子ノイズとロックサウンドを融合させた“ネオン都市型エレクトロロックユニット”。 鋭利なギターリフ、金属的なブレイクビーツ、そして静と爆発を行き来するエモーショナルなボーカルが特徴で、 崩壊と再生、衝動と静寂といったコントラストをテーマとした楽曲世界を構築している。 都市の闇に差し込むネオンの光、電子回路のように脈打つサウンド、 そして人間の内面に潜む“壊れそうな衝動”を音として可視化し、 作品全体に映画的な緊張感とエネルギーを宿らせている。 ワンオクのエモーショナルさと、Boom Boom Satellites の電子的破壊力を併せ持つ、 現代エレクトロロックシーンの中でも異彩を放つ存在。

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