Lyric

いつも背中に仲間や街

反対の方角→宝探し

マジで嫌い、聖人君子

いつもの歌詞

まるで綿菓子

みたくゆるふわ系で

綴るだけ、これ続くんじゃね？

いや、そうでもねぇ

苦しめられた国民の価値観

クラスに一人いる、よく見るガキが

大人になっても厨二病患者

心の中でブチ殺してやった

はずなのにアイツら今では立派

Verse蹴るTimber、群れてない陰キャ

幸せの概念をドラマが洗脳

俺のRhymeは細やかな芸当

レールから転倒、スパイラル・ゲート

何度だってこれで立ち上がれるよ！

苦労ばかりの不幸話より

その向こう側に行けるはずだろ

こんなはずじゃねえ？

それがリアルで、実際の人生

よく分かったぜ

年老いる絶望、経年劣化

この衝撃を受け入れられっか？

受けて立つから全然ええわ

0823の底辺メンバー

ホンマに合わなかったサラリーマン

俺も昔は王道の信者

27歳頃、もうこれでいいわ

昭和から平成、現代は令和

退屈な日々が全然おもんない

昭和を知らぬ平成のオッサン

無いものばかりを歌ったってな

そんな自分が嫌いになるから

君の背中に「仲間や街」

反対の方角→宝探し

飛んだり消えたり誰のヘタ打ち

仲間って言葉の"重さ"と"価値"

だがしかし、所詮一人なら無力

広島を出て、分かったよ凄く

過去を消してくPhrase、

それが無理だから頼らせてくれよ

「何百回でも」

苦労ばかりの不幸話より

その向こう側に行けるはずだろ

こんなはずじゃねえ？

それがリアルで、実際の人生

よく分かったぜ

年老いる絶望、経年劣化

この衝撃を受け入れられっか？

受けて立つから全然ええわ

0823の底辺メンバー