歌詞

冷たい眼開けて思った

五分前の話

先走って走った馬鹿どもが

夢か現かで半分も淘汰

全て幻以前の心は無い

仕方ないかつての野望なら儚い

価値もなくだだ生きる屍か

飽きもせずに未だに高鳴るか？

ありもせぬ幸せ追いかけ求める

味もせんのにお前はこれ尊ぶ

愛のねぇ現実を未だに語らう

バカだからかだな

高らかに謳っちゃう

いけない事だと別に俺思わん

意味のないことも未だに

しちゃうもん

息も絶え絶えだからこその発想

前々から巣喰うディアボロ

水面に映る姿に惑う

現世に生きるは極楽か地獄か

くちなわの二枚舌で舐めるが如く

嘯くも欺くも逃れられぬ業罪に惑え

顔搔きむしる男が呻く

滴る生き血に生を実感し笑み

悪鬼羅刹に落ちたる事いと浅ましき

紅纏いて、夜を駈る

胎裂く孕み女は誰の子か？

いっそ喰ろうてやろうぞ

一つとなりて永劫を生きよ

瑞光は閉ざされ彷徨う姿哀れなり

我鬼と成りけり

間接的にお前とも繋がる

だっせぇしくだらぬ

カスと思った

舐めてるやつらじゃ叶わぬセンス

頭中身逆恨みか？全部

決して違わん己とaccess

抜け殻みたくなってすぐescape

現実逃避しているだけなんだ全部

必死に生きるてるだけでI REP

諦めに向かういい加減なRailを

破壊して砕く

竜巻旋風

歌詞に綴るぜ己に誓って

勝ちにいくだけ俺は才能で