

ねぇ――
女が冷めた時って
急に消えるわけじゃないの
何回も我慢して
何回も期待して
何回も傷付いて
その度に
少しずつ心が壊れていくの
最初はちゃんと怒ってた
「寂しい」って伝えてた
でもあなたはいつだって
「疲れてる」の一言だけ
帰りを待つ時間も
既読つかない夜も
平気なフリして笑って
ずっと我慢してた
“分かってほしい”だけだった
別に完璧なんて求めてない
たった少し
私を見てほしかった
でもあなたの視線はいつも
仕事と仲間と携帯ばかり
私の涙には
最後まで気付く事はなかった
女はね
嫌いになって離れるんじゃない
“もう期待できなくなった時”
静かに心を閉じるの
何度も
「気付いて」って出してたサイン
あなたは一度も気づかなかった
強くなったんじゃない
諦めただけ
泣く事にも疲れただけ
気付いてほしくて
笑ってみたり
怒ってみたり
それが私のサインだった
でも最後は
何も言わない私だけが残った
助手席から見てた景色
本当は好きだった
コンビニ寄るたびに
缶コーヒー渡してくれた
不器用な優しさも分かってた
誰より頑張ってるのも知ってた
だから離れたくなくて
ずっと隣に居たの
でもね――
愛だけじゃ苦しくなるの
一緒に居るのに孤独で
話してるのに遠くて
触れられても
心だけ置いてかれてた
女は最後
怒らなくなるの
怒るのはまだ
“期待してる証だから
本当は今でも
嫌いになれない
でもあの日
追いかけて来なかった背中で
全部
終わった気がした
女が一番苦しいのは
別れる瞬間じゃない
“大好きなまま諦める時”なの
あなたを嫌いになれたら
もっと楽だったのかな
でも今でも
ふとした夜に思い出す
「ちゃんと向き合えてたら」って
きっとあなたも
不器用だっただけなんだよね
ねぇ――
あの時ほんとは
抱きしめてほしかっただけ…
- Lyricist
MAMA
- Composer
MAMA
- Producer
MAMA
- Songwriter
MAMA
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MAMA

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Silent Last Sign
MAMA
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