惑星どうかしてる?のジャケット写真

歌詞

36号室

熱海雄一

最近の話じゃん

何度も擦りすぎのトーク

言ったれ 平静狂気の常習犯

フィナーレ 愛に溢れTOKYO

したら、堪忍するだに 思い出す

誰の感謝狙って

青い傘片手に君の棲む 家 家

本好きの巣

だってな 上限其方足りない

それが高貴なドライバー

まっさら ペンギンさんとまめな姐さん

すぐに Hac Tac Tac

半信半疑のデマでした

目下10年惹起のベランダ

青年かつてのフイになる

跳ねる避ける過ぎる余計な常習犯

従来が将来を加味する転けるイメージの暴走

君はどうする?

責めるキーを持ってる

冒険のサイン 光景に問い

まだ憂い狂うクラスター

僕らサンデー片手に密やかな参戦

そんな毎日

稀に後世に Call するバーテンダー

揺らぎ滲むためのポーズ

静まれ! 永劫回帰の大先生

蹴飛ばし光求め散れ

そこで 犯人 ふんだんに絞り出す

夕方手を振るバイバイ

蹴飛ばすデータ冗長に束の間の Nein Nein

芯外すトーク

君の EZ Motion じゃ解けない

進む糸を軽く巻く

滑稽な人類策士の前口上

謎に Arc Tac Tac

半信半疑のデマでした

目下10年惹起のベランダ

青年かつてのフイになる

跳ねる避ける過ぎる余計な常習犯

従来が将来を加味する転けるイメージの暴走

君はどうする?

責めるキーを持ってる

冒険のサイン 光景に問い

まだ憂い狂うクラスター

僕らサンデー片手に密やかな参戦

そんな毎日

不意に雨だ傘でパーリィない?

俺の曇りっぱなし eyes

遠くで青春売り捌く小さな売店

はしゃぎすぎですか?

かつてのヒーローかき鳴らす本心と冗長

Sing a Long Dark

これは君に触れる B Side Music

いつまでも廻ってる

半信半疑のデマでした

目下10年惹起のベランダ

青年かつてのフイになる

跳ねる避ける過ぎる余計な常習犯

従来が将来を加味する転けるイメージの暴走

君はどうする?

責めるキーを持ってる

冒険のサイン 光景に問い

まだ憂い狂うクラスター

僕らサンデー片手に密やかな参戦

そんな毎日

  • 作詞者

    熱海雄一

  • 作曲者

    熱海雄一

  • プロデューサー

    熱海雄一

  • ボーカル

    熱海雄一

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惑星どうかしる」は、日常の中でふと立ち止まる瞬間を、惑星の運行にたとえて紡いだ楽曲。揺らぎのあるビートと詩的な言葉で、“分からないまま生きていく感覚”をそのまま刻みました。

アーティスト情報

SnowWatchingIceCakes

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